2020年2月20日木曜日

どっひゃー(+_+) ドル円大噴火です。

※ドル円 クロス円日足


ドル円が上がるものだから、クロス円もつれ高。
しかし、ドル円が最もボラティリティが大きい相場なんてホント久しぶり。

何が起こってる?!

通貨インデックスを見てみると、、、、


カナダドル以外では、ドル独り勝ち。
ユーロもポンドもオセアニアも下落していますので
ドル高によるドル円上昇という側面もありますが、
19日、今日1日の値動きだけをみれば圧倒的な円売りです。
円インデックスで凄まじい陰線示現。

誰かが円を売っている!!

1月は公的年金の動向を反映するとされる信託勘定が2兆0157億円の買い越しと、
遡及可能な05年1月以降で最大を記録したことがが明らかになりましたが
年金資金が外債投資に絡むドル買いを入れている、
特にGPIFなどが為替ヘッジ無しでの外債投資を行っていたのでは、、、
話題になりました。これは基本ポートフォリオの見直し作業の一環ではないか
とされていますが、そうしたポートフォリオ リバランスが、年度末に向けて
まだまだ出ているということでしょうか。

さらにいうと、GPIFに限らず、
国内機関投資家らの保有する日本国債が償還を迎えた場合、
現在買える日本国債はほぼありません。
だって日本国債はほぼマイナス金利ですもの。

日本国債の償還分がそのまま外債投資にシフトされる可能性はある。
マイナス金利の国債は機関投資家らのルール上買えないと思われます。

こうしたオペレーションが粛々と行われている可能性もありますね。

でも日本勢のリバランスがロンドン時間以降NY時間にかけて出るものでしょうか。
今日のドル円上昇が加速したのは東京時間ではありません。
欧州タイムからですね。となると、投機筋によるショートカバー?

全く持って謎ですが、後々その正体が明らかになるでしょう。
(ならないこともある)


これだけ上昇したんだもの、
逆張りで売りたくもなるのですが、ちょっと待って。

ドル円の月足チャート確認すると。。。


2015年からの三角持ち合いを上抜けしてる!!!( ゚д゚ )

月足なので、今月相場が終わってみないと確定しませんが、
今月、110.50円より高いところで取引を終えた場合、
この4年近く揉みあってきたレンジをブレイクしたことが確定します。
その場合、ドル/円相場の上値は20~125円ということに。

だからこれ、、、安易に売れません。

ただしクロス円全般に言えるわけではありません。

ユーロ円月足なんか、まだ全然レンジ内にいますし


豪ドル円は、ダイヤモンドフォーメーション。


ドルストレート通貨で(ユーロドル、豪ドルドルなど)
ユーロ売り、豪ドル売りが続けば、ユーロ円、豪ドル円は
結局レンジから抜けられない可能性も。

でも、どちらも下値サポートラインからの反発が見込める位置。
上値抵抗レジスタンスを目指す値動きに入るのかもしれませんね。

これが年度末に向けたリバランスという特殊玉が出ただけで
後に続かないのだとすれば、また失速するリスクもあるんだけど、
この円安のおかげで日経平均が時間外取引で上昇基調を強めています。

日経CFDを23557円でショートしていましたが、
23086円まで下落したものの
現在23592円まで上昇しています。
利食い出来るうちに、ということで今夕23360円で買い戻しています。


そして、めっちゃうまく行ってたユーロ円120.80円のショートですが
騰勢強めてきたロンドン時間に買戻しました。
109.13円。

外出していたのでゆっくり考える時間もなく
ポジションを取る勇気はなく、放置していましたが
帰宅して改めてその強さに驚いています。。。。

ということで、すっごく上がっちゃって怖いんですけど
119.97円でユーロ円を少々買ってみました。

そして中国絡みで弱気が台頭していた豪ドル円を74.16円でロング。
月足ダイヤモンドフォーメーションの中で
下値サポートにぶつかってからの転換ですので、
意外と上がるかも、と思ってみたり。。。。


29257ドルのダウショートはコストまで戻ってきて消滅。

ホント、米株強い・・・・。

もう、マーケットだけみてるとCOVID-19とか、まるで関係ないわね。
違和感を覚えながらも、値動きにつけ。です。
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