2020年2月12日水曜日

ん~先週末の雇用統計発表直後のダウ、日経平均CFDショートは
週明け月曜の東京市場スタート時点ではかなりの利益となったのですが、
利食いの最大化には失敗しました・・・。

そのまま下落が続くとみて様子見していたら、みるみるV字反騰。
みるみる利益が削られていく~(ノД`)・゜・。

23730円日経平均CFDショートは23692円で買い戻し
29220ドルダウCFDショートは29114ドルで買い戻しました。

※左日経CFD,右ダウCFD 先週末からの15分足

今も継続してショートしていたら、、、やられてます。
利益は随分削ってしまいましたが、やられなかっただけマシ。

何この強さ。
米株、ブルトラップとはならず?!

※米主要株価指数日足


新型コロナウィルスの収束の目途は立っていませんし
中国はじめ、その余波を受けるだろう各国の
景気の落ち込みの懸念も広がっていますが、
金融市場は関係ないようです。

為替市場はドル独歩高でしたが、短期的には巻き返しがきそうです。
ということで、ポンドSもあまり伸びずに反転してきました。

重要なレンジ下限を割り込んできたため1.2982ドルでショート参戦中ですが
これもまた利益が減ってしまっています。。。コストで撤退する予定。

※ポンドドル日足


73.69円の豪ドル円ショートは73.05円まで下落するも反騰してしまい
コストでカット。。利益を手にすることが出来ず。

120.80円のユーロ円ショートはまだ粘ります。

株がリスクテイクに動いているため、クロス円が上昇しているのですが
日足で見ると決してトレンド転換ではないと思うのよね。

※ドル円クロス円日足


今夜はパウエル議長による下院半期議会証言。

FRB、短期国債購入を縮小へ パウエル議長が意向
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55502490R10C20A2I00000/

議会証言待ちですが、
この記事だけをみると、ステルスQEの終わりを告げるってことで
株式市場の買い意欲も減退する可能性がありそうにも思えるんだけど、
今夜の米株市場、NasdaqとS&P500はさらなる上昇で史上最高値更新です。
遅れてダウも高値更新するんでしょうか。

新型コロナウイルス騒動は足下ではむしろ
米国勝利の材料とされているような気がします。

短期的には新型コロナウイルス問題でもっと利食い手仕舞いの嵐が
株価インデックスを押し下げると思ったのですが(^-^;
この後来るかもしれませんし、いつ悪材料を織り込みに来るかわからないんだけど、
米国は2016年のチャイナショック以降、
着々とチャイナリスクに備えてきたのかもしれませんね。
トランプ政権の米中通商交渉、ファーウェイに対するスタンスを見ていれば
中国とのビジネスはリスクであることは明白ですので、
対中ビジネス、資産離れが着々と進められてきていたのかもしれません。

VIX恐怖指数もこんなに落ちてきています。


ただし、バルチック海運指数は2016年来の値まで低下、
物流、交易がストップしている影響は原油市場の下落にも表れています。

バルチック海運指数



※WTI原油 下がっているとはいえレンジ下限じゃんという見方もあるが・・・


しかし、バルチックと原油をみていると
足下の株高は違和感があるのですが、
こうした先行指標が株式市場に織り込まれるのが
どのタイミングになるのかを見極めるのが今年最初の難関かな。

今年は大統領選に影響甚大である株式市場は強い、というのが私的意見ですが
この高値では株価インデックス買う勇気はありません💦
もっと下がって来るのを待ちます。

ただし、下げ方が尋常じゃない場合、中国リスクを織り込みに来ている可能性が
あるでしょうから、売り参戦するかもしれません。
ここからは方向を決めつけず、値動きをみて、流れにのるまでです。

とここまで書いていたらダウが落ちてきました。
少し様子を見ます・・・・

※追記 
ブログ書くときにすっかり忘れていたんだけど、
10日、トランプ米政権は10日、2021会計年度(20年10月~21年9月)の
予算教書を公表しています。

社会保障費などの圧縮で、年1兆ドル(約110兆円)の財政赤字を
5年で半減するよう提案というのが軸ですが、
一方で国防費を増額してインフラにも10年間で1兆ドルを投じる事を表明。

高速道路や鉄道など陸上輸送に8100億ドルを投じ、
高速通信や水道などに1900億ドルを拠出。

実はこのインフラ投資、トランプ大統領の公約の目玉でもあったのですが
政権1期目では実現できませんでした。

2期目を狙う11月の大統領選挙を前に支持基盤の保守層に強く配慮した格好。

インフラ投資というと、銅や非鉄金属が持ち直すかもしれません。

※銅価格



今のところまだこんな感じで、、、決して上がってませんけど
下げ止まって反発基調となるなら、
これは株式市場にも好感される材料となるかも。
原油もレンジ下限に位置していますので、OPECプラスの減産協議などで
サプライズがあれば反発してレンジ内回帰するでしょう。

そうなるとやはり、株にはプラスなんじゃないかなぁ・・・。

トランプ政権誕生直後は、インフラ投資期待で
コンクリなど建設資材、建設、エンジニアリング関連の株価が湧きました。
日本株市場でも米西海岸を中心にセメントの生産・販売を展開する太平洋セメント、
建機大手のコマツが注目された経緯があります。

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