2020年4月15日水曜日

FRBは14日から商業手形の購入を開始したとの報道。
ドル資金調達市場のひっ迫からドル高となっていたマーケットは
FRBの巨額の資金供給、無制限QE、ジャンク債、社債購入と
次々に打ち出される流動性供給と信用不安払拭の政策で
3月下旬には落ち着きを取り戻していましたけれど、
落ち着いてきたら、今度は別段必要もないのに
信用収縮リスクを警戒してドルキャッシュポジションを高めていたところから
ドルが放出されてドル安が顕著になる可能性もあるでしょうか・・・?!

為替市場、ドルストレート通貨はすでに3月下旬から
ドル高からドル安へと転換していますが、
今度はドル円相場でのドル安が加速しそうです。

とはいえ、ドル円は方向感のないレンジ相場の範疇ではあるのですが、
それでも107円を切ってくると円高が加速しそうなチャートです。

ということで、ドル円ショート参戦。
コストは107.49円。

通貨インデックス一覧を眺めていると、ドル安が顕著なのと
円高が顕著になってきていることから、ドル円ショートに妙味大。

※通貨インデックス一覧


今日は夕方に、豪ドルドルロングとNZドル/ドルロングを手仕舞っています。
 
※豪ドルドル


下ヒゲを省いた実体でカウントすると
綺麗に最初の上昇と同じ幅の上昇を第2波で形成しており
N波動完了でいったん押し目を形成するかなと思った次第。
ところが利食ってからさらに上がっているので、
そのまま持っていた方が良かったかも💦

押し目形成するようなら再参戦予定。

今日のNEWSとしては
ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)が発表した
3月の豪企業景況感指数は▼21(前月0)過去最大の落ち込み
およそ30年ぶりのリセッション入り懸念
3月信頼感指数も▼66 過去最低記録

※NZドル/ドル


移動平均線大循環分析にて帯で抵抗にあうかな、と思い手仕舞い。

今日のNEWSとしては
ニュージーランド財務省が、ロックダウン措置が延長された場合、
同国の失業率が26%に達する可能性もあるとの見通しを発表しています。
21年3月までのGDP成長見通しは最も厳しい場合▼30%に及ぶと予想。

NZではロックダウンから3週間が経過。
20日に延長か否かを決定する模様。


豪ドルドル0.6182ドル、0.6154ドル L → 0.63882ドル手仕舞い
キウイドル0.5990ドル、0.5974ドル L →  0.60911ドル手仕舞い
     
ポンドドル 1.2381ドル Lは継続。


14日㈫は日経平均も堅調、そしてダウも堅調です。
半値戻りレベルで上値を抑えられるかと思いましたが、
1日抵抗があっただけで
あっさり抜けるか??

ただ、気がかりは原油ですね。

OPECプラスで日量1000万バレルの減産合意と報じられ
(実際には970万バレル)
OPECプラス以外の産油国の減産も併せると1500万バレル強の減産となる、
という話になっている割には、原油価格が全然上がりません。

サウジはすでに6月のOPECプラスの定例会合での追加減産を匂わせ
トランプ大統領も2000万バレルの減産が可能だ!!と
いきなり減産量を倍増させるTweetを行ったりと減産の大盤振る舞いに出ていますが
市場は冷静ですね。。。。

原油がダラダラ下がる中で、果たしてダウが逆相関で上昇できるのか。

※原油とダウ 黄色が原油、紫がダウ 足下広がってます・・・


これまで相関が強かったので、足下の逆相関には違和感が。。。。

人気ブログランキングへ

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】








※本レポートにて豊商事株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。したがって銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、弊社の重要事項説明を十分にお読みいただき投資家ご自身の判断でなさるようにお願いします。

※また、本ブログ内にて提供される情報は豊商事株式会社が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成したものですが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、豊商事は保証せず、また、いかなる責任を持つものではありません。

※ブログ内容についてその表現や記述、データその他に関しましては、著作権法などの法令により保護されており、個人の方の私的使用目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピーは認められていません(法律による例外規定は除きます。)。

以上の点をご了承の上、本ブログをご利用下さい。

運営:豊商事株式会社