2020年7月29日水曜日

ドル円、105円大台を割り込みました。
※ドル円


大倉キャプテンのドル円ショート、利食いHITしたかな??

一方、株式市場は上値が重いものの、この円高トレンドに
連れて崩れるというふうでもありません。

このドル円下落はスピードがありますが、
リスクオフによるものではない、ということでしょう。
恐怖指数も落ち着いたものです。

※VIX指数 

円高ではなくて、ドル安だというのは
通貨インデックス一覧を見れば一目瞭然です。
ただ、オセアニア通貨はそれほど強くないかな・・・。

※通貨インデックス一覧


今夜はFRBが、
中小・中堅企業に対する「メインストリート融資プログラム」
などの緊急資金支援策の期限を
9月末から12月末まで3カ月延長すると発表しており、
これがドル安を加速させた側面もあったようです。

また、今夜は7月の米消費者信頼感指数が発表されていますが
予想を下回る結果。前回数値よりも低下しています。

7月コンファレンスボード消費者信頼感指数 92.6
予想 95.0 前回 98.3(98.1から修正)
期待指数も前回の106.1から91.5に大幅に低下しました。

第4弾の財政政策については、共和党案が105兆円でまとまり
27日月曜に公表されていますが、民主党と折り合いがつくかどうか。

2週間後には夏季休会入りする予定であり、
9月の議会再開後も11月の大統領選が近いということもあり
この2週間が勝負。
これが今後の株価動向を占ううえで最も重要なイベントでしょう。

米共和党、105兆円規模の経済対策案公表-失業給付上乗せ減額
 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-07-27/QE5F34DWRGG901

金が27日、2011年の1927ドルを超え、一時は1970ドル台まで上昇。
史上最高値を更新しましたが、これはドル安に加えて
株価への不安心理の高まりもあるでしょう。

※ゴールド


ゴールドが強いってのは、金融市場にとって
あまりいいことではないかもしれませんね。
今のところ株式市場は高値圏を維持していますが
気になるインデックスがバルチック海運指数。

コロナ禍5月14日に393ポイントまで下落(2016年来)したものの
7月6日には1956ポイントまで急反騰となっていました。

ところが、この6日にトップアウトしており急降下中。
今日は1293ポイントです。

これは、やはり景気回復の期待先行で反発したものの
コロナ再拡大の誤算などもあって思ったほどではなかった??
ということを示しているのか、先行指数とされるだけに
バルチックの反落は気がかりですね。

※世界各国の海運会社やブローカーから、
鉄鉱石・石炭・穀物などの乾貨物を運搬する外航不定期船の
運賃を収集し、一日1回算出する指数。

1.2817ドルのポンドドルロング継続。
1.1334ドル・1.1453ドルユーロドルロング継続。
0.6594ドルのNZドル/ドルロングも継続。

日経平均CFD22698円Sも継続です。
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