2021年9月2日木曜日

 日本株、いい感じですね~♪

日経平均 ざっくり引いた上値抵抗線、超えてくれれば❤


月初はNISAやiDeCoなどの投信の買い設定日となっているとかなんとか
上昇する確率が高いとされていますが、
日経平均は3日続伸で200SMAを超えてきました。

秋の選挙に向けての経済対策期待で
売り方が買い戻しに動いている側面もあろうかと思いますが
秋相場、幸先の良いスタートです。

日経CFDロング継続です。
コスト27829円

為替市場ではドル円が方向感なく110円を挟んで行ったり来たりしていますが
今夜は米金利が方向感なく上下にブレたため、
これに連れてフラフラしていたようです。

長期金利


ドル円


米金利は ADP雇用指数を受けて急落し
ISM製造業景況指数を受けて上昇。

■ADP雇用者数(8月)前月比37.4万人
         (予想63.8万人 前回32.6万人(33.0万人から下方修正)

■ISM製造業景況指数(8月)59.9(予想:58.5、7月:59.5)

雇用指標はテーパリング開始時期を占う上で注目度が高く、
今週末の雇用統計が大大注目なわけですが
前哨戦とされる民間の雇用指数が予想に届かなかったってのが
金利低下をもたらしたようです。

株式市場は、指標が悪ければ緩和が長期化するとの楽観で
上昇を続けています。テーパリングが早かれ遅かれ、株高のセンチメント。

だってISMは予想より良かったわけで。
金利はこれで戻ったわけですが、株は指標が悪かろうが良かろうが関係なし・
こんな相場がいつまで続くんでしょうか💦

日本株買っちゃってるんで、米株が大崩れされても困っちゃうのですが
米株が崩れる時が来たら、それはそれは恐ろしい崩れ方を
するんじゃないかと怖くもありますね💦

ドル金利に方向がないためにドル円も結局レンジなんですが
今夜はユーロが大きく上昇しました。

ユーロ上昇のきっかけはこのニュース。

ECBはインフレ高進のリスクを無視すべきではない-ワイトマン氏
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-09-01/QYR81SDWLU6R01?srnd=cojp-v2
やっぱりドイツから出てきました。
緩和政策の長期化を問題視。
理由は「高インフレ」

これはユーロ圏CPI推移
Euro Area Inflation Rate
そしてドイツのインフレ率もご覧の通り・・・
Germany Inflation Rate

ドイツがなぜ急激にインフレになっているか。
これはECBの金融政策のせいもあるんですが、
カーボンニュートラル意識が高いことも一因。
炭素税が導入され、物価を押し上げているそうです。

この辺の事情はぜひ今週のひろこのスペシャリストに聞く!を見てください。

ドイツ在住のジャーナリスト熊谷徹氏に解説いただきました。

9/26のドイツ総選挙。
16年にわたって首相を努めたメルケル氏が退任することで
大注目の9/26のドイツ総選挙。

なんと選挙の争点が「環境問題、気候変動対策」なんですって。
ドイツ、今年大洪水がありましたが、かなり選挙に影響が出ているようです。

インフレの背景、そして選挙の争点。
ユーロの行方。ぜひ動画を御覧ください。

【ドイツ在住ジャーナリストに聞く】
ドイツ総選挙 焦点は気候変動政策
https://youtu.be/Wy2tzaSBvhg
 



ECBの緩和政策の長期化を問題視する声があがったことで
ユーロが上昇し、これにつれてオセアニア通貨も上昇。
ドル安が一段と進む格好となっています。

       
うう、動画撮影したあとユーロ買えばよかった・・・・
インフレは放置できない、という考えが緩和の早期終了につながるとの
思惑隣、ユーロが上がるというシナリオは十分にあったわけで。
米国?だったテーパリングテーパリングって、もうこの話題は
すっかりマーケットに織り込まれちゃってます。
ECBのネタの方が「新味がある」ってことで相場が動きやすいってことです。

ユーロ押し目を狙って買うことを考えています。

キウイ円ロングは継続。
コスト77.22円

そして今週のひろこのWeeklyゴールド
マーケットエッジ代表小菅努氏の考察、必見です。

①ジャクソンホール会合、テーパリングとゴールド
②アフガン情勢(地政学リスク)とゴールド
③パランティア(米企業)のゴールド購入の衝撃の理由
https://youtu.be/tkadAOP8k7k


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https://twitter.com/hirokoFR
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