2024年2月22日木曜日

 大注目されていたNVIDIA決算、今回も予想を超えてきました。

エヌビディア売上高見通し、3.6兆円と予想上回る-AIに飽くなき需要
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-21/S98692T0G1KW00?srnd=cojp-v2

NVIDIA、半導体売上高で初の世界首位 AI向けで独走
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN181AC0Y4A210C2000000/

・売上高が前の期比2.3倍の609億2200万ドル(9兆1400億円)
・2-4月売上高見通しは240億ドル前後と予想の219億ドルを上回った
・昨年度第4四半期の売上高は3倍余りに増え、221億ドルに達した

決算が良くても下がるのでは?という見方もありましたが
予想を大きく超える決算に株価は素直に反応。

通常取引終了後の時間外取引で、エヌビディアの株価は一時11%上昇。
(通常取引の終値は674.72ドル。)

PERは株価を純利益で割って計算しますが、これでまた随分下がりましたので
株価は決して割高ではないと考えられ、上昇を再開すると思われます。

おそらく、今夜の米国株市場は反発すると思われます。

このNVIDIAの決算を受けて、東京市場、半導体銘柄軒並み高。
日経平均株価は10:16に38.924円をつけ、史上最高値を更新しました。
バブル時の最高値を超えたのです。一時、ですが。

日経平均、史上最高値を一時上回る 3万8915円超え
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB205T80Q4A220C2000000/
東証33業種中31業種が上昇、機械が上昇率トップ、医薬品が下落率トップ

興味深いのは、半導体銘柄の多くは今年の高値を更新出来ていないものが多く、
日本株上昇は半導体頼みということではなく
裾野広く買われていると考えられ、
この流れには逆らうべからずでしょう。

NVIDIA決算前に信用で持っていた半導体銘柄の大方を
手仕舞ってしまったのが悔やまれますが、のんびり行きましょう(´・ω・`)

明日金曜から日本市場はお休みに入り3連休。
今夜、時間外取引で上昇しているNVIDIAが急騰し利食いが旺盛となり
急落する、なんてシナリオはゼロではありません。
ほぼないと思いますが、日本株、連休前にあわてて
飛び乗ることもないと思っております。

日本株もいよいよ最高値を更新して新たな上昇フェーズにはいった、
となればドル円も、、、ということで

150.32円で再度エントリー。
キウイ円ロングも継続。

米国の利下げ開始も慎重で年央以降となりそうですしね。
昨日はFOMC議事録が公表されました。
早期利下げ開始に慎重な声が多かった。
これは金利押上げ要因。

FOMC、時期尚早な利下げリスク懸念する声が大部分-議事要旨
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-21/S97ZIHT1UM0W00
警戒すべきは日本の通貨当局による介入ですが、
日経平均がバブル最高値を超えた、と喜びに湧いているところに
水をさすような円安牽制(介入)をするだろうか?
もしそれをやるなら無慈悲な財務省、、、。

ただ、どんなリスクにも備えておくのが大切。
ドル円キウイ円ロングもストップをきちんと置いて連休を迎えます。

NOTE
浮かび上がる日銀の正常化プロセス、キーワードは「緩和環境維持」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-21/S96YZFDWRGG000

債券トレーダー、米国債急落に備える-強気なポジション縮小
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-22/S98CYADWRGG000

中国、取引開始直後と終了直前の株式売り越し禁止-機関投資家に通達
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-21/S97BRODWX2PS00

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