2008年4月9日水曜日

ショートポジションを切るのがちょっとばかり早かったかもしれません(笑)
特にポンド円。欧州勢参入後に発表されたイギリスHBOS住宅価格が前月比▲2.5%となり、市場予想の▲0.3%を大きく下回ったことでポンド売り加速、201.10台まで下落しました。昨日203円台で小さく利食いしたのが悔やまれますが、下げ止まったのを見て201.50で今度はロングポジションを作りました。

今日夕方のドル円クロス円の下げもこのポンドの下落が主導したようですから、特にドル売りの材料が出たわけでもない。と言う中で、ドル円が102円台を割りこんだのでこれは妙味アリ!と思ったりもしたのですが、反射的に取ったのがポンド円のロングというのは、何故なのか?だいまんさんの話では女性はポンド好きだといいますが、私のポンド好きも女性ならではのものなのかしら?
その後、米2月中古住宅販売保留が発表となり、市場予想の同▲1.0%より弱い前月比▲1.9%。過去最低の結果ということのようですが、この後、3月18日開催のFOMC議事録の公表を控え様子見ムード。でも102.60までドルは買い戻されていますし、ポンド円も202円台に乗せる回復となっています。このまま上昇するでしょうか?このところの自身のトレードを振り返って見ると、利食いが早すぎて小さすぎるので、もう少し粘るつもりです。

来週辺りに相場が大きく転換するなどという噂を耳にしましたが、今の流れから転換というのは上昇を指すのか?下落を指すのか?、、、、警告に近いトーンの噂でしたので、普通に捉えれば株、ドルの大幅下落、、、ということなのでしょう。占星術によるサイクル論でも再来週辺りがポイントとなるようですから、昨日の記事に書いたように今年はGW前に一波乱あるということなのでしょうか?噂は噂、これで右往左往しないように、、、と思ってはいても、ちょっと気になりますよね。
大倉さんのブログにも記載されていますが、IMFが財政再建策で金403トン売却へという報道で現在(AM1:00)NYMEXの金価格は10ドル近く下落しています。コモディティ価格については3月の急落はヘッジファンドの利益確定売りと聞いていますが、新たなるネガティブ材料でさらなる下落もあるのでしょうか?IMFは、市場の混乱をさけるため、金は数年をかけて売却する意向とのことですから、現実には直接価格に影響しないものと思われますが、現在のところ心理的にはインパクトのある売り材料として受け止められているようです。4月に入って比較的マーケットに落着きが戻ってきていますが、まだまだ気を抜かずに。様子がおかしいと思ったらすぐにポジションをクローズするのが賢明かと思います。

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