2008年7月24日木曜日


ポンド強いですね、、、。
とうとう日足でみても214から215円にある横線でのレジスタンスを突き抜けての独歩高。

この上昇に拍車をかけたのが、9―10日開催の(MPC)金融政策委員会でベズリー委員が0.25%の利上げを主張していたことが明らかとなったこと。賛成7名の賛成多数で政策金利の据え置きが決まったのですが、反対は2名。ベズリー委員の利上げ票と、ブランチフラワー委員の0.25%の引き下げ票。利上げの声が出ていたというのがサプライズということですか。

さらに、「スペインの銀行のBBVAが英住宅金融大手HBOSの買収に興味を持っているとの噂でポンドが買われているのでは」との見方も。

乾杯、、じゃなくて完敗です。

211.50円と212.10円でショートポジションを作りましたが、214円でロスカットとなりました、、、、。まさか214円を超えてくるとは思っていませんでしたが、ここを超えてきたことで、トレンドが発生したと見ることもできます。次の上値抵抗が横線では217円アラウンド、その上は221円とか222円?にならないと見えてこない。トレンドラインを自分なりに引いてみたところ、次のチャンネル抵抗は216.15円。つまりまだ強い。下げても、211円くらいでサポートされる形状です。ここまでわかっているとなると、次の一手は?そう、買いですよ買い。

ということで、214.80円でポンド円買ってみました。レンジブレイクでの買いはだましも多いという話がありますが、今回は220円くらいまでは行きそうな予感。今回ショートで負けた分くらいなんとかなりそうな気がするのですが、、、、?!

さて、今日のYMTV「為替That’s談」はもうご覧になりました?ドレスナー・クラインオート証券のジョセフ・クラフト氏との人気プログラムなのですが今回から趣向を変えまして、フリートークでジョーさんに話を聞くこととなったのですが、チャットでのリスナーの皆様からの質問が乱れ飛び、私の作ったインタビューシナリオ通りに話が進まないという盛り上がりで、1時間があっという間に過ぎてしまいました。

特にGSE問題。これについての巷の報道にジョーさんは思うところがあったようです。1週間早くジョーさんと話したかった、、、。と思ったのは私だけではないでしょう(笑)私もこの問題が出てきた直後に「アメリカの凋落が始まった? アメリカはもう駄目ですドル売りです。」などと書きましたが、ジョーさんの話を聞いて考えを改めました。よく知らないということが悲観論を増幅させます。マーケットのセンチメントが弱気に傾きすぎた時が絶好の買い場なのですね。こうした状況とドル安悲観論者に対してジョーさんの考えは、、、?!目から鱗の事実と今後の予測は是非、オンデマンド放送でご確認ください。このところのモヤモヤがすっきりするはずです。

あ、ポンド円を買ったほかにキウイ円を81円でショートしてみました。このところボラが全然なくてつまらない通貨となっていますが、テクニカル的にはちょっと弱いかな?と思ってみていたところ、こんなニュースも出てきたりして、、、。

◆ニュージーランド最大の金融会社ハノーヴァー・ファイナンスは新規の預金の受け入れを停止、更に現在預託されている預金の引き出しも凍結すると発表した。5億54百万ニュージーランドドル(日本円で約449億円)が引き出しできない状態となっている。

キウイドルは売られているんですけどね、、、キウイ円は?

また明日!?


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