2008年8月6日水曜日

面白い動きですよね。クロス円売りでもドル円は下がらない。ユーロドルも弱いことなどをみてもこのところの値動きは「ドル高」です。
かといってドル円が108円台の蓋を開けることが出来ないでいるジレンマ。これも今晩27時15分のFOMCの結果如何では方向がでるのでしょうか?

FF金利は2%に据え置きとなるでしょうけれど、さて声明文は?前回よりは金融不安は悪化している状況ですが、どのようにコメントされるのでしょうか。少なくても一時期盛り上がった利上げムードはほとんどない状況ですから、現在のドル高は利上げ期待での上昇ではありません。ですから声明文によって失望の売りというのは考えにくいと思うのですが、、、。あるいはこの先利下げもありうるという悲観的内容となればサプライズで再びドル売りトレンドスタートということもあろうかと思いますが、実質マイナス金利となっている状況においてはこれもないでしょう。となると、、、、先週の雇用統計でも雌雄を決することが出来なかったように、FOMCの結果を受けてもなんだかはっきりしない値動きとなるのかも。今はドル円は超短期、デイトレでとることが可能な方でなければ面白くないペアですよね。だったらユーロドルのほうが面白い。ユーロドルショートポジションは継続中です。1.5400ドルまでは狙いたいですね。

それよりも今動いているのがオセアニア通貨。昨日豪ドル手放しておいて良かったです!今日はオージー円100円割れの下落となりました。あや戻し狙いは短期ディールに徹すべし!ですね。

オーストラリア準備銀行今日、政策金利を現行の7.25%のまま据え置きを発表しましたが、声明文では、足元の景気の悪化を示唆、経済成長は今後も鈍化する可能性が高いとする一方で、インフレの方は景気の鈍化とともに沈静化して2010年にはインフレ率は3%未満となるとの見通しを示しました。これは将来的な利上げの可能性はほぼゼロとなったこと、さらに言うと利下げの可能性が高まってきたことを表すものという理解から豪ドル売りが進んだものと思われます。

日足では一目均衡の雲をスポンを下抜けちゃいました。これはもう戻り売り相場に入ったと見ていいと思います。では下値サポートはどこ?
3.20 88.15円から
7.23 104.48円 まで実に4ヶ月も続いた上昇相場。その上げ幅16.33円。
これを黄金分割(フィボナッチ)で下値を探って見ますと、、、
0.382下げで 98.24円
半値下げで 96.31円
0.618下げで 94.39円
まずは98円アラウンドまでの下落を狙って戻り売り戦略かな。
それにしても4ヶ月上げた幅の3割近くをたった10営業日程度で消してしまうのだから下落のスピードといのは激しいですよね。ではどこまで戻りを入れる?!もう100円はないと思いますが、、、。

さてポンド円211.43円で仕切りました。その後、10分足を見ていたらW底形成と映りましたので、210.71円でロングポジション形成!!ポンドに買う材料ってあるのか?と問われると困ってしまうのですが、日足チャートを見ても一目の雲の上限で綺麗に下げ止まっているように見えます。これはまだ上昇トレンドが崩れてはいないのではないか?と思っただけです(超シンプル!!)うーん、でも211.50アラウンドは頭重し。ここを抜ければ下げ止まり確認となるんだけどな。目標212.80円前回高値の215円、、、は欲張りすぎ?!木曜にはMPC政策金利発表がありますので、その前に決着をつけたいのですがそんなに戻らないでしょうか。気をつけなくてはならないのは豪ドル円チャートは雲なんてするりと下抜けていますので、それだけの理由での買いはちょっと、、、(笑)210.50円を下回れば撤退です。

さあ、日付は変わりました。あとはFOMCを待つだけです。まさか起きて待つつもりはありませんので、朝起きたらびっくりなんてことのないよう祈って、、、おやすみなさい!

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