2008年9月9日火曜日

やはり窓を大きく開けて上昇してのスタートしたドル円クロス円マーケット。
今週はこのトレンドが継続するのか?見物でしたが、
その後上昇の勢い弱く、やはり東京時間にこのニュースを消化するのは難しいのかな、
欧州時間に入らないと答えが出ないのかもしれない、、、と思って見ていましたが、
どうもこのまま上がる気配はない。
ひょっとするとこの窓を埋める下落があるかもしれない、
とユーロドルを1.4420ドルでショートして出かけたのは大正解。
やはり、トレンドが変わったと見るのは早計だったようです。

昨日のブログには相応の戻りがあるかも。と書きましたが撤回かな。

公的資金投入のニュースに株高、、商品高、
ドル円でのドル高、クロス円高に反応しましたが、ストレート通貨ではドル売りでした。
わかりにくいですね(笑)
ところが、そうした反応を見せたのは半日ばかりで
結局はこれまでの地合い継続となっています。
ドル円クロス円では1~2円、ポンド円では3円あまりものギャップが
埋められてしまう下落となっています。そしてやはりドル買いが続く、、、。

これをどのように解釈すればいいのでしょう?

安心感からの株高が継続するとは思えないものの、
このところのドル高の動きはむしろ加速していきそうな気配。
株高通貨高はイコールではありません。
あれだけ公的資金投入はないと言っていたアメリカが
資金投入に追い込まれたのですから相当酷い事態だと思われるのですけれど、
ドル売りに反応したのは一瞬でした。
ストレート通貨では再びドルが買われているんです。需給?それともレパトリ?
ゴールドマンサックスが言うように「ドルは底を打った」
これにつきるのでしょうか。ストレートでのドル売りは危険です。

ドル円がまたわかりにくいのですが、、、
一目の雲を下抜ける下落の後に再び雲の上に顔を出しました。
今のところこの雲が下支えになりそうですので、ドル買いでいいのでは。
それ以外の根拠が思いつきませんけど。

そしてクロス円。
クロス円が買われる程リスク許容度が回復したとは思えません。
やはり戻り売り戦略継続でいいように思いますが、
まだ今日1日の動きでは判断がつきかねますね。
今日の動きが騙しで、明日からトレンド転換なんてこともあるかもしれません。
ともかく今週はちょっと振らされる展開を覚悟。
どっちなのかわからない動きとなるかもしれません、、、。

とりあえず今日作ったユーロドルショートは持ったまま寝ます。

※米航空大手UAL 破綻観測がでていたようですが、これは噂にすぎなかったようです。

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