2008年11月20日木曜日

何があった?
23時過ぎの突然のクロス円・ユーロドルの上昇。

少し遅れてドル円も上がってきた。

ドル円97.09
ユーロドル1.2803
ポンド円147.87
オージー円63.85
ユーロ円124.29
キウイ円53.86

一旦ここで止まって現在調整中。

材料はなんでしょう?
いろいろ探しても現時点では何もみつかりません。

考えられるのはダウ平均。8300ドルあたりから8475ドルあたりまで急騰そして急反落のジェットコースターをやってます。このダウが乱高下している理由がわからないことにはこのまま上昇できるかどうか判断がつきません。ダウが落ちてきたのでポンド円を147.38円でショートしてみました。まだレンジを抜けるほどの強い材料が出たとは思えないから。チャート的には直近レンジを上放れしたかにも見えるのですが、ポンドはオーバーシュートしがちですし。。。。
思うようにスルスルと下がっては来ないのですが、この急伸場面は絶好の売り場となるに違いない?!このところの膠着相場に溜まりに溜まったフラストレーションが爆発するのを今か今かと待ちわびている方も多いでしょう。こういう急伸場面に

キターーーー!!

と付いていってしまうとふるい落とされるんじゃないか?!
と思って見ているのですが、、、

ストレートを見るとドルが弱いようですね。
レパトリからのドル高は一巡したとの見方は正しいようです。
となるとここからドル安が来る。クロス円は上がってもドル円は売りですよね。
って、結局ドル円はこの場面でもレンジ帯からは放れていないのです。
飛び出したかに見えるのはユーロドルとポンド円。
欧州通貨が強いので欧州から何かニュースでも合ったのかもしれません?!
となるとポンド円ショートは危険かしら?

今日のブルームバーグニュース。
慶応義塾大学の運用資産の評価損が 225億円。
駒沢大学はデリバティブ取引で運用損失154億円を計上‐
駒沢大学はフランス系とドイツ系の外資系金融機関2社に運用を任せていた、
ということですが、どこかしら?プロならすぐにわかるものかな?
 少子化で大学も大変な時代になろうというのに、エライコトですね、これ。

もうひとつ気になるニュース。
ロンドンで14・15日に行われたワールド・マネー・ショーに出席した
米著名投資家のジム・ロジャーズ氏は
「1年内に米ドル建ての資産はすべて売却する。ただし、原材料商品関連は残す」などと
発言したそうです。商品に関しては相変わらず強気を貫いていますね。
原油価格がこれだけ暴落していても考えは変えていないとは。
商品バブルは崩壊したとの見方もある中で
ロジャーズの資産も相当痛んでいるのでは?とも思うのですが、
そりゃ後10年たてばまたいずれ上昇する局面もあるでしょうからね、、、。
商品高ということは、つまりドル安を予測しているわけです。
ドル建て資産を整理するそうですが、
こうした著名投資家のドル売り発言はやはりドルの弱気要因として
ジワジワ効いてくるように思います。

書いているうちにクロス円大きく下げてきました!!
今のところ、先ほど書いたレートが高値のままです。
ポンド円どこで仕切ろうかしら?ご報告はまた明日!!

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