2008年12月13日土曜日

昨日のフォレックスラジオのゲストには
ゴールド氏とシルバー氏をお迎えしてお話を伺いました。
写真をみると、、、なるほど、だいまんさん巧いことをおっしゃいます(笑)本当にそういう色です。
どういう意味?!詳しくは
オンデマンド放送を聞いてくださいね。

 円は調達カレンシーとして15年にもわたってキャリーされてきました。
現在はディレバレッジの状況が続いています。
円キャリートレードは清算され終焉したといった報道がなされていますが、
とんでもないと荻野金男さん。日本に残っているのがまだ50兆円ほどあるのだそう。
当初日銀が試算していた45兆円というのはあまりに少ない数字で、
実際にはこれにレバレッジがかけられたりした分なども加えて倍以上あったとか。
まだ半分位残ったままだというのです。これが再び整理されるようなことが起こったら、、、?!
んーまだ円高圧力が大きいわけです。

またこれまで大きなヘッジファンドの倒産がないのが不思議でしたが、
このヘッジファンド残高が現在もまだ1兆8000億円ほどあるそうです。
これが、12月に入って後
40%ほど落とすとも言われているとかで予断を許しません。
なぜまだこんなに残ったままなのかというと、、、
実は投資家からの償還を必死で抑えているという状況らしいのです。
顧客を説得してたのですね、、、なるほど。

 先日白川さんが介入に触れて発言したことが報道されましたが
あれは誘導尋問にひっかかったようなものだとか。
実際今、この水準で介入はないだろうと岩崎政義さん。
介入はこの3月が最後のタイミングだった?!
今日のドル円80円割れでにわかに介入警戒などという記事が出てきましたが、どうでしょう。
だって介入できる環境じゃないんですもの。3月時点と今では状況が異なるんです。
番組での介入の話も必聴ですよ。
・今日中川財務金融相が「為替介入はまったく頭の中にない」っておっしゃたみたいですね。

 ※参考記事)米自動車救済法の破たんという予想外の出来事に歯止めを失った為替相場では、同時に政府・日銀の円売り介入に対する警戒感が一気に強まってきた。心理的なサポートラインの90円を割り込んだことで「これまで介入は頭の片隅に置いていただけだが、今はかなり神経質になってきた。売りポジションを保有し続けることに対する恐怖感が生まれてきた」(都銀プロップ)という。バンク・オブ・アメリカの日本チーフエコノミスト兼ストラテジスト、藤井知子氏も「円高ピッチが急速になったことで、政府・日銀は円売り介入のタイミングを探ることとなるだろう。一段の円高に歯止めがかかならければ、決断を迫られることになる」と話している。(12月12日ロイター)

またオバマ政権に期待はできるのか?というテーマも盛り上がりました。
顔ぶれを見るとクリントン政権時代に戻ったかのようなオバマ政権。
なんとボルカーさんとサマーズさんは犬猿の仲だとか。
ガイトナーはルービンのパペットで、そのルービンがクリントン政権時に行った規制緩和が
このバブルを作ったとも言える、、、
etc,,,

 荻野さん岩崎さんお二方ともキッパリ「とにかく今のマーケットは短期売買に徹すること!!」
とおっしゃってました。為替のプロはそれでこの10月最高益を上げているようです。
バイ・オン・ホールドの時代は終わりました。
ゲストお二方の投資手法、どんなテクニカルを見ているかなどの
とっておきのお話も聞けました。オ
ンデマンド放送を是非

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