2009年2月3日火曜日

2月入りです。
1月の為替市場、ドル円もクロス円も月足陰線引けでしたね(笑)
やっぱり2009年は円高圧力強しということか?!

しかしながら新月からスタートした1月最終週に戻る!と見たディールは上手くいきました。
なんとポンドは
130円台乗せです。、、、でもここで利食ってないんですけど。
もっと行くかもーなんて甘く見通してたらみるみる売られ始めました。
結局
129円割れまで保有してしまい、手仕舞いコストが128.92円。
頭とシッポはくれてやれ、、、か。

格付け機関ムーディーズが英大手銀行バークレーズの長期債格付けをAa1からAa3に格下げ。

といった材料があったらしいのですが、130円台では達成感からの売りもでるところでしょう。
ひょっとするとこの下げ、単純に調整かもしれません。
125円台まで突っ込みましたが、再び120円を割り込むような下落となるかしら?
ポンド円は
120円割れ、ポンドドルは1.40ドル割れで
ポンドの底が抜けてしまったかのようですが、
かのスーパー投資家、ジョージソロスがダボス会議でこんな発言をしています。

ポンドのショートポジションを組む戦略について、1ポンド=1.40ドルを下回るポンド安局面では、リスクが大幅に高まるとの認識を示した。 ポンドは先週1ポンド=1.34ドルまで下落。ソロス氏もポンドのショートポジションを組んでいたが、現在はポンドの見通しに弱気でも強気でもないという。

ソロス氏は「確かにポンドの下落は予想していた。ただ1.40ドルを下回る水準ではリスクが変わってくると感じている」と指摘。 「ポンドのショートポジションを組んでいたのは事実だが、今はもうポンドに弱気ではない。ただ強気でもない。当面この近辺で変動していくだろう」と述べた。(ロイターより)

ソロスは1992100億ドルにも及ぶポンド売りを仕掛けて、
イングランド銀行に勝利し大儲けしたという伝説?!はポン様おっかけなら常識でしょう。
そのソロスが言うんです。ここからの売りはリスクが高いと。

だからといってガンガン買っていい通貨ではなくなってしまったのですが、、、、どうでしょう。
120円割れは一旦大底つけたと見てもいいんじゃないかしら?
という思い込みから再びロングで入ることにしました。コスト
127.10円。
あれー先週ロングした水準とほとんど同じだわ。偶然にも。
ホントはもっと下で買いたかったのですが、
125円台ではもっと押すんじゃないかと思ってみてたので、、、。
125円割れで一時撤退予定。その時は120円近辺で再び買おうかな。

ドル円はずーっと持ってます。89円割れでも耐えました。
ポンドほどダイナミックに下げないので我慢もききます(笑)結局再び
90円目指す上昇。
このままロングで攻めますね。

今日はオセアニア通貨がえらいことになってました。
キウイ円安値
44.23円!!42円割れもありそうね。きっかけはオーストラリア、ラッド首相か。

「豪財政収支、一時的に赤字へ」と正直な発言。

オーストラリアの財政収支ってGDP比で1998年以降ずーっと黒字だったんですね。
これが景気刺激策による支出増加で財政悪化が懸念されているとか。
明日
3日には政策金利の発表がありますが、市場予想は1.00%の利下げとなっており、
これも売り圧力となりました。

オージー円今日の安値55.54円!!!

今回の危機での安値55.09円をかろうじて死守も
今週はこのサポートを試される展開となりそう。
今一旦戻りを入れていますが、買うのはもう少し様子をみてからにしましょ。

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