2009年4月6日月曜日

流れに逆らうべからず、、、でしょうか。
3月19日に93.54円まで急落してから2週間ちょっとになりますか。
(この時は18日FOMCでFRBが米長期国債を最高3000億ドル
購入するとの方針を発表、国債利回り低下でドル売りとの解説が多かったが、、、
結果的にこの解釈は正しくはないということだったのかも)
99円が重く3月30日に再度96円台まで急落があったもののその後は一貫して円売り。

先週雇用統計で100円乗せするかもーと思ってみてましたが、
雇用統計が出る全然前の東京時間に100円台タッチ!!
暫く100円挟んでの攻防あって、雇用統計後はこれまでのセオリーどおり、
数字がどんな内容でもドル円ではドル買いという結果に終わったのでした。

雇用統計。

非農業部門雇用者数は前月比▲66.3万人(市場予想平均の▲66万人程度とほぼ同じ)
失業率は8.5%(市場予想平均の8.5%と同じ)しかし2月の8.1%から上昇。

驚いたのは1月の数字の修正です。▲65.5万人→▲74.1万人へと修正
(2月▲65.1万人で修正なし)
これで不思議なことに1月と比べれば3月の数字悪くないじゃん、
というか、大幅に改善しちゃったようにも見えるではありませんか!!
騙されちゃダメ(笑)
昨年1月からの失業者累計510万人戦後最悪の事態なんですよ。。。。
あまり報道されませんがアメリカは今ホームレスで溢れているという話を聞きました。

相場の流れに逆らってはやられてしまいます。
でも相場の終焉で痺れを切らして買ったりすると
高値掴みとなってしまうから怖くて買えない、、、って状況ですね。

株も順調に回復しており、ドル円クロス円も円キャリー取引が戻ったかのような
円売り基調となっていますが、もう暫くはこの流れに逆らわずに
押し目買いでとるのがいいように思います。
しかしいつ急落に見舞われても逃げられるようなロスカット注文、利食い注文を
入れながらとっていくことが肝心肝要。急落はいつ来るかわかりません。

ざっくり予想すると例年GW前後に波乱がありますが、
今年もそうならまだ3週間以上はこの流れが継続することになりますね。
(凄いざっくりした予想、、、)
その後GM破綻とか、AIGだってかなり危ない状態ですし、、
そんなニュースでドカンと行くんじゃないか?
この上昇はショートの踏み上げプラス短気的な投機マネーによるもので、
中長期で上昇するエネルギーを秘めたものとは違うと思っています。

くりっくの顧客ポジション動向を見ていると先週金曜日、
個人はドル円、ポンド円と大きく売りポジションとなっています。

通貨ペア       売り建玉 買い建玉 
ドル円         49155  37781 
ユーロ円        20679  12701 
ポンド円        22363  10401 
豪ドル円        21429  51724 
NZドル円        9332  33781 

売りが増えれば増えるほど、踏まされる流れが続きそう。
値ごろで売りたくなるのですが、、、危険な気がします。
しかしキウイ円の買いは相変わらず凄いなぁ。

ただ急落が来る来ると警戒していますが、
このレベルまで上がると、もう最安値更新は考えにくく、
ドル円にしてもあって80円台、
ポン様だってもう120円台まで下げることはないんじゃないかな。。。。甘い?!
どちらにしてもレパトリという名のドル高円高は終焉した、そう思っています。

私はドル円99.38円で買って100.16円で手仕舞いました。
そのまま持っていればよかったかな、、、?!
ポン様は腰が引けて引けて買えずにいましたが、雇用統計後のもみ合いで147.68円買い参入。
150円で手仕舞い。んーまだ行くのか!!ということで150.51円で再参入です。
下がったらすぐ切ります。
いつ来るかもしれない急落リスクは常に頭の片隅に入れておきましょう!!
でもこのまま暫く上げるなら目標は160円近辺まで。
ああ、ついこの間136円台で買ったポジション、ずっと持っていればよかったな。
あ、またタレレバ発言(笑)いけないいけない。
この先だっていつだってチャンスはありますよね。


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