2009年6月19日金曜日

昨日スイス円が89.30円から88.50円くらいまで急落する局面がありました。
そういえば昨日はSNB政策金利発表の日でしたっけ。
、、、それ程注目もしていませんでしたが。

結局、SNBは政策金利を据え置いたのですが、
その後の声明文がインパクトがあったようです。
「ユーロに対するスイスフランの上昇を断固として阻止する」
この直後、ユーロスイスフランは急上昇。
ところがその後「介入の水準に慣れたらいけない」との発言が出て一転急落となるなど
なんだかよく解らない乱高下となった模様。

さらに発言だけに留まらず、実弾介入も実施!!

再び1.5144フランまで急騰となりました。
今は1.51あたりの狭いレンジで揉み合いとなっています。

・・・・こういう介入の仕方って効果あるのかしら?!

突然の介入に市場を驚かせたのが3月12日。
えーと、5月15日にもあったんでしたっけ?
でも、断続的に水準を引き上げていくというようなものではなく
なんとなくギリギリのところで死守したいラインがあって
それに近づいてくると牽制的に介入するというやり方でしょうか。

結局過去の介入では大きな効果は見られずまたしても
そのボーダーラインに近づいてきて、、、、。

1.5000、、、、?!今後はここに近づくと介入あり!

と覚えておいても良さそう。

でも私個人的にはユーロスイスなんて取引はしないので
あまり関係ないか。スイス円も動くには動くんですが、
介入効果には疑問で行って来いみたいな形になるんだもの。
スイス円が突如急落したら安値を拾っておくという戦略がいいということかな。

さてポンド円155円台ロングを狙っていたのですが乗り遅れ、
156.28円でロングしました。
155円どころでピタリと下げ止まる辺りは教科書的。
前回の安値水準のサポートラインですものね。
ではここから押し目買い、、、つまり再度上昇トレンド形成とみて
いいのかどうかですが、これはちょっと難しい。
158円から上が重いんですもの。
ここで上昇の勢いが止まってしまった事で
先日の高値162円台が天井となる下落トレンドなのか、
上昇トレンドのなかの押し目なのかの見極めが難しくなっちゃいました。
もっと力強く上げてくれると思っていたんだけどな。
ということで、このロングポジションは157.50円を切ったら切ります。
個人的にはこのラインがサポートで雌雄を決すると見ています。

ドル円は昨日のFOREXRADIOでだいまんさんもおっしゃっていたように
耐えましたねー。95.50を割り込まず上昇。
米失業保険継続受給者数が市場予想を下回る結果となりこれを好感したドル買い。
(米週間新規失業保険申請件数はほぼ予想通りだったのですが)
また6月フィラデルフィア連銀指数は-2.2と08年9月以来の水準まで回復と
米系指標はこのところ悪くないものが多いですね、
これらを好感してドル円は96.70くらいまで上がってきました。
このところのレンジ上限98円後半くらいまでは上がっても不思議はないかな。
でも買うにしても半端な水準なので手を出さずに様子見としましょう。
買うなら95.50台だったすよね、今回の場合。割り込んだら崩れるというところで
買う勇気があるかどうかでこの相場が取れるかどうかが決まるわけです。


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