2009年7月29日水曜日

28日、ダウ平均下げて始まったのですが、9124ドル高値(今年高値更新)まで反転して、
再び下げています。この辺でレンジをやるのかしら?そろそろ押し目が欲しいところです。
一旦は8800ドル近辺まで下がってもいいような頃合ですが。

欧州時間からのドル円クロス円の下落は、おそらくドイツ銀行の決算。
純利益が前年同期比68%増で市場予想を上回ったのですが、貸倒引当金が増加、
これを見てUBSが投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に引き下げ、
欧州株はマイナスでひけました。

この流れを受けて、JPモルガンをはじめとした金融株が売り優勢となるなど
NY株式市場にも弱気が波及。
ドル円クロス円も大きく売られています。

というか、やっと来たーって感じです。

「このまま上昇トレンドを形成するの、、、?」
今日東京時間午後からのクロス円上昇局面はショート筋が
かなり苦しい展開でした。
オーストラリア準備銀行(RBA)総裁が、豪経済に対して強気見通しを発言。
これでオージーが買われ、これに連れてクロス円全般も買われた模様。
しかしドイツ銀行決算で歯止めがかかりました。

さて、ここから。
今年の高値を更新していたダウ平均調整入りとなるか。
原油価格も70ドルを手前に失速してきました。
9連騰となってからの失速、、、日経平均のチャートとよく似ているわ。
今回の高値レベルは日経平均のほうが高いですが、
日経平均も9連騰となっていましたものね。

個人的にはここからある程度の調整が入るものと思うのですが、
大倉さんのブログにもありますように、31日の投信設定の規模が
どの程度なのか気がかりで、これが控えているうちはドラスティックな
下落にはなりにくいような気もします、、、、。

でもどう攻める?と問われれば「売り」ですね。
先週木曜の94.80円ドル円ショートは
95.40円くらいまで担がれて苦しい思いをしましたが
耐えて良かった~今は利益に転じています。

これがポンド円なんかだと耐えられるボラではないのですが
ドル円のすばらしいところは耐えれば戻ってきちゃうところ。
それは今の相場だからですけどね。。。

というわけで、+に転じたドル円ショートはもう少し持って
利が伸ばせるか様子を見ることにします。
おまけにポンド円を156円ジャストで売ってみました。

投信リスクも承知でのショート、
吉と出るか凶と出るか乞うご期待。。。

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