2009年7月21日火曜日

連休を挟んでスタートする週初めっていうのは勘がもどりません。
株式市場が休場でも為替は動いているし。
マーケットが動いているのに祝日に合わせて自分が休んでいる
っていう、、、、そんな休み明けが一番やりにくいですよね。

祝日20日は週末NYの楽観ムード継続でしょうか。
住宅着工件数や建設許可件数が市場予想平均より強かったことを受けて
リスク許容度が改善し、ドル円、クロス円が大きく上昇しています。
米金融サービスCITグループ破綻の懸念も
CITが債権者から30億ドルの融資支援を受けるという報道が出て
楽観的にこなされました。これも一部には
連邦破産法適用申請の先送りにすぎないとの声もあるんですけどね。

ところが21日火曜は一転ドル円、クロス円が下落です。
あれあれ日経平均は高いのに、、、、このところ連動しませんね。
下落の明確な理由がないですし、意思を持って下げ始めたような動きでは
ないので、利食いの売りでも出ているのだろうか?という感じでした。
案の定夕方欧州時間からジワジワ円売りに動きはじめ、
今週は日食もあるので、ドル買いのトレンドが出たのか?!と様子を
伺っていましたら、先ほどCITから出された声明を嫌気して再び急落と、
とにかく解りにくいったらありゃしない動きとなっています。

米金融サービス大手のCITグループが今週23日に4-6月期の決算発表を行います。
だいまんさんのレポートによると、
CIT破産回避には、約60億ドルが必要とされていますが
資産規模は約750億ドルで、
昨年9月にリーマン・ブラザーズが破たんした際の約10分の1に過ぎないことで、
オバマ政権は、同社を支援しない見通しだそう。
しかし破綻した場合に、融資が絶たれるか可能性のあるCITの顧客は、
約100万社にのぼり、このうちの約30万社は小売業者と言われていることから
小売業の連鎖倒産に繋がるリスクがあり、
米雇用環境にも悪影響を与える可能性がありそう、、、とのこと。
23日株式市場寄り前に決算発表が予定されていますが、
この際、破産法申請の決定を発表する可能性も
無きにしも非ずということで、注意しておきたい、だそうです。(だいまんレポートより)

ところが、23日の発表を待たずに先ほど21日22時台に米CITが
「第2四半期(4-6月)の損失は15億ドルを超える見通し」
「8月の債務交渉の結果次第では破産法適用申請もありえる」とかなんとか
言ったらしくて、これが今マーケットにインパクトとなって下げているようですね。

んー
日食はドル買い要因になりやすい
というアストロロジーの解釈が気になっており、
今週はドル円、クロス円が押したら買いで攻めようかな、、、
と考えていたのですが。
どうも今の地合いを見ていると、押し目買いには分が悪そう。
CIT問題を楽観する向きが多い気がしますが、
だいまんさんが指摘するように小売業の連鎖破綻につながるような
事態となるならこのまま押し目買いで上昇するような相場が
継続できるわけはありません。

そうか、、、、
明日の日食もどうやら天候に恵まれないとの予報もある。
日食パワーが雨で消失するのね!!!
だから今週は円高だわっ。(思いつき)

ということで、先ほど154.58円でポンド円ショート。
ドル円ももう一回92円をトライする下落を見せるのでは?

とまあ、相変わらず思いつきでポジションを取っておりますが、
このポジションは155円超えて上昇したら損切りします。
目標152円です。

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