2009年8月1日土曜日


今晩のNYクローズのドル円レートがどの水準かで
7月の月足が陽線になるか、陰線になるか決まります。
96.50-60円から上下どちらに位置しているか?!

さすが月末だけあって今晩は良く動きます。

まずはアメリカの第2四半期のGDP速報値が出ました。
事前予想は▲1.5%発表は▲1.0%・・・・えっ?!予想よりいいじゃない!
という事は買いで反応?!

と思いきや、そうは問屋がおろさないのがマーケットの常。

ドルが売られ始めます。どうやら個人消費が▲1.2%と弱いため
見た目よりいい結果とはいえない、というのがマーケットの解釈のようです。

それでも方向が出るほどの動きでもなかったのです
が、第2派がきつかった。IMFが出した年次報告書で「金融危機での逃避買いでドルはやや過大評価されている」なんて文言が確認されると、これをきっかけにドル売りがさらに拡大しています。

どうやら7月ドル円は陰線引けとなりそう、、、、。

昨日までの流れは多少弱い数字が出てきても、それをこなしてドル円クロス円が買われて来ました。
(ストレートではレンジ内での動きですけどね)
ところが週末になって予想よりいいGDP結果を見てもドル売りです。

だいまんさんの週間テクノトレンドでは今週は
週末に向けてはリスク許容度の高まりを材料にドル円クロス円が買われるが、
最終日GDPの数字がどんなものとなっても利食いの売りが出て円高へ、、、7月は陰線引け?!
というようなストラテジーが聞けたかと思いますが、まさにそんな展開。要するに「材料出尽くし」での利食いです。
ポジション落としてから週末休暇に入ろうってやつ?!
追い討ちをかけたIMFの年次報告でこの流れが加速しているところだと思われます。

なんかドル円はポジションアゲインストになっても耐えてれば戻ってきますよね。今結局90-100円の10円幅を出ることはないですもの。ドル円逆張りで攻めるのが一番安全で確実かもしれない。
ただ、「ドル売り」なのであって「円買い」ではありません。
ドル単体にリスクを感じている動きですから、ドルは下げてもクロス円は下げていないというのが特徴ですね。ユーロドルやポンドドルがすっ飛んでいますのでユーロ円やポンド円が下げられない。。。。、揉んじゃってます。

7月の企業決算相場と投信狂想曲の相場を検証し
8月の具体的戦略を徹底討論。
今回は大倉さん、だいまんさんの意見が割れず
デスマッチ的展開とななりませんでしたが(笑)
90分お二方の話しを伺って、ここからの戦略が見えてきました。

8月円高アノマリーの何故?
ここから売りなのか買いなのか?
7月になぜ巨額投信設定があるのか?その結果は?

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さてMyポジション・・・156円ショートのポンド円は157円で万歳しました。
思い切り踏まれました(泣)やっぱり利食える時に利食わないと駄目ですね。
何度こんな事を書いただろう、、、(笑)

94.80円のドル円ショートは「きっとすぐ戻ってくる」と信じて耐えた結果、先ほどめでたく再び+に転じました。
でもこのまま大きく下げるかというと、、、、疑問。一旦切ります。94.72円で逃げるように撤退。
本格的な下落はもうちょっと後だと思うから。

*写真は番組終了後のディナー
 
大倉さんはポケットロイターでGDP速報を読み上げています。
  
私とだいまんさんはそれを聞いてあれこれ推測を述べています(笑)

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