2009年9月2日水曜日

先ほど8月のADPの全米雇用リポートが出ました。
非農業部門雇用者数は前月比▲29万8000人。
市場予想は▲25万人程度ですので、悪化です。弱い内容となりました。
だったらもっと売られてもいいんだけどなぁ、ダウ平均意外と粘ってます。
やっぱり本番待ちかな?

ADPで悪いのを織り込んじゃうと
週末の雇用統計も悪いこと前提で挑むことになります。
あれ?これ先月と同じパターンだわ。

前回7月のADPのNFP事前予想▲35万人のところ結果▲37万1,000人
雇用統計は事前予想▲32万5000人のところ結果▲24万7000人でした。
これを受けてドル円は3円近い急騰!!クロス円も暴騰しましたよね。
ここで果敢にショートして利益を上げた方もいらっしゃったと思います。
・・・ふふふ。

では今回はどうなる?!
今のところの事前予想平均は▲22.5万人
ADPの結果が▲29万ということですから少し予想が変わるかもしれませんね。
でも先月のADPのアテにならなさ加減には改めて驚かされましたので、
ADP基準で判断しないほうがいいかも(笑)

でも、先月があまりにも大幅に改善されていたことが気になります。
このまま継続していい数字が出るような環境にあるのでしょうか?
普通に考えれば反動で悪い数字が出ることを予想しておいたほうがいい。
現状はリスク回避の動きが鮮明になりつつあり、
ドル円クロス円が下落していますので
このまま市場が雇用統計にむけて悪いほうに織り込むなら、
この流れが加速するものと思われます。
で、雇用統計が思ったほど悪くなくて急転換、、、って感じかな、今回のシナリオ。
これ、私の勝手なシナリオですよ(笑)

昨今の傾向として雇用統計後の高値は絶好の売り場となりやすく、
雇用統計の後は逆張りでトレンドが出やすい。
直後の動きとその後のトレンドが逆に出るということです。
となると、雇用統計後の動きに逆らってポジションメイクするべきなのですが
今回も同じようにいくでしょうか?
そろそろ素直に雇用統計でトレンド形成となるような気が。
これはあくまで「イメージ戦略」ですのでまともに受け取らないでくださいね・・・。
まだこのシナリオに確信があるわけじゃないですし、
直前までの相場動向でシナリオはクルクル変わります(笑)

ダウにもちょっと天井感が漂い始め、昨日あたりはVIX指数も急上昇。
きな臭さが漂いますが、皆が下がる下がると期待すると下がらないのが
今年の特徴ですもの、一筋縄では行かない気も。
昨日ここからダウがH&S形成に動きそうなので下げる!!と閃きましたが
あの後あんなに下がるとは思いませんでした。
その閃きに従うなら9200ドル割れまでは目先狙えることになります。
そうそう、あのルービニ教授が米国経済は2番底をつけに行くだろうと述べたそうよ。

ということで、目先は昨日の閃き維持でもう一段安狙い。
昨日作ったポンド円ショートも継続しようと思います。
狙い通り150円大台割れとなりましたね。
149.01円まで売られました。
ところがそこから150円半ばまで戻るんですもの、、、、
ハラハラします。150円挟んでの攻防となるのかしら。
ダウ平均も9300ドル挟んで揉んでますものね。
・・・・耐えましょう!

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