2010年1月13日水曜日

やっぱりドル売りで良かったのか!!
なんとか市場の裏を読んでやろうと思うあまりに
最終的にとてつもない素人判断をしてしまうことが良くあるなぁ。
あ、そもそも素人だよね(笑)
先週決めていた雇用統計前後で一旦天井を打って
トレンド転換するってシナリオ、何故実行できなかったのかしら・・・・
と、相変わらずのタラレバトーク。ふらふらしてますね(笑)

確か前回の雇用統計では金曜の暴騰後、月、火と下げてくる過程で
押し目買いをしたんだっけ。そしてそのまま水曜も下げちゃって損切り。
上昇を開始したのは木曜からでした。あれが88~89円って水準。
その後93.50円くらいまで上がったりして。もうちょっと耐えていればなぁと
タイミングの難しさを思い知ったわけですが、今回は?!
チャートを見ると、形が悪化してしまいました。前回安値を割り込んでいる。
やはり一旦90円割れがあるのかもしれませんね。

昨日のブログには菅財務相が90円台半ばと水準を明言してしまったことで
マーケットはこの水準までの円安をターゲットにするのでは?と推測してみましたが、
なーんのことはない、その後、管財務相とガイトナー米財務長官が電話会談を行い
「為替市場安定が望ましいとの見解で一致した」と話し合ったと報じられたことで
日本は円安誘導しにくくなるんじゃない?なんて思惑が広がっちゃった。
これが、管さんの円安誘導を阻害してしまったひとつの材料。

さらに今日、PBOC中国人民銀行が銀行の預金準備率を0.5%ポイント
引き上げることを発表。(1/18~)
流動性が引き締められるため中国経済の、
さらに主要貿易相手国の豪経済にも打撃を与えるかも。。。
という思惑で資源国通貨が売られています。これが重なって、結果、
クロス円も円高気味に推移、ドル円も円高に引っ張られている模様。

うーん、雇用統計の後にこういう材料がわかりやすく出てくるか。
重なる時には重なって反対方向への材料が出てくるものです。
もう暫く円高傾向続きそうですね。

そうそう、今週金曜日は新月だわ。
今週いっぱい下げて、その後切り返すのかな?
中国の話はガス抜き程度のものだから。ここでクラッシュさせるようなものではないもの。
買われすぎていた市場から少しの利食いが入るだけです。
少しの利食いが 時には20%とか30%くらいの下落になることもあるんですが(笑)
いえ、こんなニュースもあって、、、、。
ドバイの1000倍危険ですって。

米著名投資家、中国経済の崩壊予測 
1月9日19時10分配信 産経新聞

【ワシントン=渡辺浩生】企業の経営危機を予想し、巨額の利益を得たウォール街の投資家が中国経済の「バブル崩壊」を予測、注目を集めている。 この投資家は米ヘッジファンド「キニコス・アソシエイツ」の設立者であるジェームズ・シャノス氏(51)。2001年に不正会計事件で破綻(はたん)した米エネルギー大手エンロンの経営危機を察知して株を借りて売却、値下がりした時点で買い戻す「空売り」を仕掛けたことで知られている。~中略~

 しかし、8日付の米紙ニューヨーク・タイムズの特集記事「中国を空売りする」によると、シャノス氏は中国経済が「ブームを続けるよりも、崩壊に向かっている」との警告を投資家向けのメールやメディアを通じて発信。過剰な投機資金が流入する中国の不動産市場は「バブル」であり、その規模は昨年11月に信用不安を引き起こしたアラブ首長国連邦のドバイの「1000倍かそれ以上だ」という。
 そのうえで、シャノス氏は中国政府が発表する経済指標について会計操作や虚偽もあると疑い、「売ることのできない量の製品をつくり続けている」などと強調。昨年12月、中国経済の破綻を見込んで建設、インフラ関係の株式を物色していることを明かした。 シャノス氏が真剣に中国経済の研究を始めたのは、昨年夏。無謀な経営計画による企業の利益の誇張を見抜くことを哲学としてきたシャノス氏だけに「中国株式会社という最大の複合企業の神話の崩壊」(同紙)が的中するか、話題を呼びそうだ。

気になることは気になりますよね。
でも、今じゃない。上海万博前ですもの。万博前に天井をつけて
上昇が止まることはあっても「崩壊」はないでしょう。

でも、年内というところまで期間を広くとれば崩壊もあるかも、、、?!
なーんて、私、こういうニュースを見ちゃうと気になって気になって仕方がなくなるんです(笑)
それはそれ、流れに乗るのが相場の王道なんですけれどね。

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