2010年5月25日火曜日

先週の変化日をこなして今週あたりから地合いが
変わるものと見ていましたがまだまだ甘いようです。
・・・・強気できるような材料がないですしね。

ドル円、クロス円は買いも旺盛に見える局面もあるのですが
頭は確りと叩かれます。レンジ上抜けかと思わせての反落で
相変わらず騙しの多い流れが継続していますよね。

10銭20銭程度はレンジブレイクと見てはいけないみたい。
ポンドに至っては50銭は騙しの範疇。
チャーチスト泣かせの相場。

しばらくこんな相場が続くのでしょうか?
相場と呼吸が合えばレンジ内で値幅取りするには
面白い相場ですが息が合わないと往復ビンタを
くらっちゃうような感じだわ。

材料としては
週末にスペインの貯蓄銀行カハスールが
救済措置を取られたと報じられ、公的管理下に置かれたこと
などがやはりユーロの弱材料となっているようです。
スペインに話題が波及し、もっとスペインからの
ネガティブ材料を市場が探しにかかるようなら
ユーロはますます売られるのではないか、
って連想が働いてしまいますよね。

今晩は米4月中古住宅販売件数が発表されましたが
事前予想が565万件のところ、577万件と好調な数字。
販売価格も上昇したということでこれを素直に受け止めるのなら
ドル買いですがドルは発表後神経質に乱高下するにとどまったようです。
というのは米政府による住宅購入者に対しての税優遇措置分が
反映されるのが今回の発表分の4月までで、
今回の数字はこの優遇措置終了間際の
駆け込み需要の可能性が高いということで、
次回以降の好調の継続には疑問符もつくというのが
原因ではないかと思われます。
優遇がなくなっても好調続くようなら、
米国景気回復シナリオにも真実味が増すのでしょうけれど。
そういう意味では次回の中古住宅販売は大注目ですね。
次回発表までにはトレンドが出来ていると思いますが・・・。

今日は何も閃きませんのでノーポジションでおやすみなさい。

※BOEのマイルズ政策委員が今日
「インフレはターゲットである2%に向け今後半年間で
下落し始めるだろう」と発言したことが伝えられましたが、
英は積極的にポンド安を誘導したいのかなぁ。
その割には今日あまり下げてないのは、売られすぎのせい?

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