2010年7月6日火曜日

な、な、なんでポンドが上がるかな。
昨日作ったショートは直後は順調に下がってくれて
今日朝方まではイイ感じだったのですが
まさかのV字反騰、さらに倍返し上昇…。
ポンドドルだけではなくてユーロドルも同じ動きとなりました。

今日は日経平均も9147円と年初来安値を更新しましたが、
昨年11月末のドバイ・ショック時の安値である9076円を死守。
このレベルで下げど待ったところに中国上海株式市場の堅調に
リスクオン相場となった模様で買い戻される流れ。
これでドル円、クロス円も上昇。
なぜかユーロドル、ポンドドルなんかが派手に買われましたね。
えーと円安ドル安のリスク選好相場か。

ポンドドル、ユーロドルは値ごろで調整が欲しいなんていう思い込みで
ショートしちゃだめってことか。
ユーロドル日足は見事な逆三尊だしね。
ポンドドルはコストで撤退しました。マイナスにはなっていませんが、
プラスだったものがなくなるのは悔しいわ・・・・

さらにRBA豪準備銀行政策金利が市場の予想通り4.50%に据え置かた後、
さらに買に安心感が生まれた模様。あ、据え置きで買われたわけじゃないです(笑)
声明を見て買いで反応したんですね。んーそれほど強い内容だったとは
思えないのですが。逆か。予想より弱くなかったってことか。
前回の声明にあった「金融政策は短期的に適切」という文言の「短期的」という言葉が
削除されていたということから、利上げサイクルが継続しているとの見方が
今日の動きの背景にあるとかないとか。そういう微妙な変化を読み取って
売り買いを判断するのって難しいわよね。
また「今年1年の基調インフレ率も短期的に3%を上回る見込み」との文言もあり、
CPIが上ぶれする可能性もあるようです。
しかしこれは「たばこ税増税や公共料金の引き上げにより、短期的に3%を若干上回る見込み」
ということらしく、これを強気に評価していいものかどうかは疑問。

でも、豪ドルはこれで買われたんだから流れに乗るしかないですね。
いや、これで買われたというのも語弊があるかもしれない。
今日の中国株の上昇もあるわよね、きっと。
さらに欧州の主要株価指数、米ダウ先物と堅調に推移し、今現在も堅調地合い継続。
この後23時にISMが控えており、このblogをUPする頃に発表になるので
大きく動いちゃったらどうしよう、と思うとなかなか何か書き進める気が起こらないのですが、
待っていても仕方がないので、取り敢えず今日を振り返ってみたりしています(笑)

やっぱり先週の雇用統計まででリスク回避相場は終了したのかな?
それともISMでもう一波乱くるかな?

取り敢えず昨日のポンドドルショートに失敗しましたので
次の戦略が組み立てられずにいます。
ISM非製造業景況指数は55.0と、
前月55.4からみるとやや弱気予想となっていますが、
さて、この55を上回るか否かでちょっと動きが出そうです。

では発表を待ちましょう。
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