2010年7月27日火曜日

大騒ぎしたストレステストの結果発表ですが、
乱高下した挙句に何だか買い直されて週末を終え、
週が明けてみれば、悪くなかった内容でリスクオン相場期待といった
トーンのコメントが多く、実際東京時間には円安が進む展開となりました。

※ストレステスト結果
91行のうち7行が不合格、不足資本は35億ユーロ。
市場予想では不合格行が5~10行、資本不足は少なくとも300億ユーロ
という見方だったため、無事通過感が高まった。
(査定が甘いという見方もできますが)

今日は昼前には外出しなくてはならなかったので
午前のマーケットを眺めながらここからどうするか考えましたが、
どうしても素直に円安に乗る気にはなれず、何もせず外出。

帰宅してみたらやっぱりな円高進行。
そう簡単にこの相場のセンチメントは改善しないようです。
・・・・なーんて書いていたら今さっきアメリカの6月の新築住宅販売件数が
発表されてドカンとドル買いが来たわ。
予想31.1万件に対し結果33万件ですって。
う~ん、どうしましょう。ポンド円を134・92円でショートしたとこなのに(笑)

何故ポンド円を売ったのか。
それは、ストレステスト通過で地合い好転、このままリスクテイク相場に
なるってシナリオはあまりにも単純でどうも違和感がある。
実際ストレステスト結果を好感したとみられる買いは長続きせず、
再び円高へ・・・・。
先週までは「欧州ストレステスト」をテーマに相場と向き合っていれば
良かったのですが、ここからなにをテーマに動き出すのかしら・・・・?!
今日夕方からの円買いはなんだろう?

そうか、次のテーマは
「円高の終焉はどこか確かめる相場」じゃない?
オバマ大統領が掲げる輸出倍増計画、
日本の政局不安、日銀介入経験者の人事、
そして解決しない普天間問題・・・。

アメリカはドル安政策に踏み切っている?!
このドル安は、さらに円買いは政治的な背景があるのでは・・・?

なーんて妄想が広がっちゃって(笑)

前回のドル円の底84.74円を試すような円高がないと、
、、、いや、あるいは95年4月19日の79.75円をも試す動きがないことには
この円買い圧力がなくなることはないのではないだろうか。

なーんて妄想がどこまでも(笑)

さらにいうと
くりっく365のポジション、ドル円において個人はSの3倍のL保有。
S59,125 L186,549
ドル円日足のボリンジャーバンドの中心線が超えられない流れ継続。
来月8月は円高圧力が高まる月。
今日は満月。

とかなんとか円高要因となりそうなポジショントーク全開!
で、なんで素直にドル円を売らずにポンド円に手を出しちゃったのかは
自分でも不明。う~ん、やっぱりポン様には魔性の魅力が。。。
アメリカがドル安戦略を取っているというならポンドドルは買われるわけで
そうなるとポンド円も下がらないって話になっちゃいますものね。
こういう矛盾した行動を取ってしまうとこが
私の相場に勝てない原因なんだろうなーー。

とかなんとか書いていたらドル買い一服。
ポンド円は私のコストくらいまでまた下がってきました。

だってね、今回の住宅指標、今月分はいいんだけどさ、
先月分が30万件→26.7万件に下方修正されているわけ。
最近こんなこと多くない?!
こういうトリッキーな内容ってワザとなんじゃないのかと
思ってしまうわ。そう、これもドル安政策の一環・・・・なんて(笑)

さて明日からどうなりますか。おやすみなさい。

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