2010年9月7日火曜日

今夜はカナダ・米国がレイバーディで休場。
東京時間は、まだ夏休みか?と思うような地味な動きでしたが
またしてもロンドン時間から暴力的な動きに!

ポン様がどんどん売られていく~。
先週売って失敗したユーロポンドは今日も暴騰。
ポンド円は130.60近辺から129円前半まで売り込まれるし
ポンドドルは1.5480どころから1.5345どころまで下がりました。

なんでポンドだけがこんなに売り込まれたのでしょう・・・?
明快な材料というのはないのですが、どうも、明日、
明日の英国債の償還を控えての思惑での売りという解説が多いようです。
こんなの事前に懸念されてたっけ?!なーんか後付けの理由っぽいよね。
レイバーデーで薄商いとなっているところに大きく仕掛けた向きがあるって
見方もあって、まあ、多分そういうことなんでしょう。
理由なき抗争ですよ。市場が薄いところでのパワーゲーム。

しかしながら、ポンドに対しては悲観の声も多いので、決して理不尽な動きと
いうわけでもなさそうです。動き方は突発的であったとしても、トレンドは下で
合っているのかもしれない・・・。

ポンドドルのチャートを確認してみると、5月の底から8月の高値まで3ヶ月続いた
大きな上昇トレンドに対して38.2%押しの水準まで下げてもみ合っているって感じ。
でもボリンジャーバンドの中心線が頭を抑えて下げてきている格好ですので、
このまま38.2%サポートの1.5330辺りが支えられず下落する可能性のほうが
大きいように見えるわ・・・。

なーんて書いてますが、実際には129.58でポンド円ロングしてみたりして。
理由なき急降下なら短期的には戻りも期待できるかと思って。
でも、売った途端にもう一弾ズルッときて・・・・・・。
数時間かけてなんとかコストまでもどってきたので、コストで撤退しました。
あぶなー。自立反発期待のロングなので、数時間かけての上昇じゃ駄目なんです。
たまたまコストまで戻ってくれてラッキーでした。
やっぱりポンドはトレンドが下向きだと思って、これに逆らうポジションは作らない、
もしくは作るにしてももっともっと大きく突っ込んだときにしよう。(と心に決める)

今日は国債先物は大幅続落、株価が上がるなど、
どうも為替市場を除外してはリスクテイク相場がもどってきているような気配。

日経平均株価が前週末比+187円高9301円。
http://www.dreamvisor.com/chart.cgi?code=0101&seq=&lcd=
(なのにドル円は上がらない・・・。)

米国株は先週末にかけて4日連騰でしたものね。
http://futuresource.quote.com/charts/charts.jsp?s=$INDU&o=&a=D&z=800x550&d=MEDIUM&b=CANDLE&st=
でも米国株はレンジといえばレンジですけどね、でもレンジバンドの高安が
イレギュラーすぎてやりにくそう・・・。

VIX指数も下げてますし。
http://chartpark.com/vix.html
でも、まだこれは積極的なリスクテイクとは言い難いですけどね。

こんな記事見つけたわ。

ルービニ教授:米経済に二番底リスク、民間雇用の伸び「ぱっとしない」
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=aAV5VJUI_TtQ

米景気は7-12月に減速へ-追い風は向かい風に
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=aEk.EYJsJd_g

景気後退に陥れば、金よりもドルや円に投資を
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=ammguFAOLSA0
(よ、余計なことを・・・)

そういえば先月末にはブラックスワンでおなじみタレブ氏の見方も記事になってました。
「ブラック・スワン」的異変の舞台整う、投資家の景気見通し両極化
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=aZpbfB8AHvEI

ようするに、これから大暴落のリスクがあるってことを言いたいみたいですね。
10月にリーマンショックを超えるような大暴落を予言する方もいらっしゃるみたい。

・・・・・ツッコミ底が来るのは今月じゃないのか・・・・?!

10月までこんな不安定な相場が続くの?
いやになっちゃうわね。

確かにドル円相場は、まだまだクライマックス感がないですし、
80円割れという刺激的な動きがあることは想定しておかなくちゃいけないでしょうけど。

でも、それって、今週8日の新月か(為替の重要変化日と重なる)、
12日の水星の逆行から順行に戻るタイミングか、
民主代表選投開票の14日か、
あるいは今月のFOMC21日か、、、
その辺りのどこかだと思っていたんですけどね(笑)

あ、明日の日銀の決定会合もあったか。
なんか、あまり注目されてませんね。
追加で緩和策が期待されるような水準じゃないかな、為替も。
意外に下げ渋ってますものね・・・・。

もちろん、これらのイベントも最重要注意点ではあります。
これらのショックを超える暴落が10月にやってくるって話が
出てきているということも、心の片隅にとどめておいても損はないかな。
というお話です。買い場はほんと、慎重にね。

むしろしばらくはどのアセットも戻りを売る「売り場探し」に
徹したほうがいいのかもしれません。

ということで、ユーロポンドにリベンジ。
ユーロポンドを0.8369ドルで売ってみました。
理由は、、、、リベンジ(笑)そんだけー?!

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