2010年9月8日水曜日

ユーロポンド売り直しでリベンジ成功!!
先程0.8318で手仕舞いました。

ホントはもっと中期で保有しようと思ってたのですが、
思いのほか反発力が強いようでしたので
利益を結構削ってからの利確・・・・。
やっぱ底(0.8286)で逃げるのって難しいわよね。
機会があれば再度売り直したいと思います。

今日はユーロが崩れました。
あ、その前に、ドル円も瞬間今年の最安値更新したわ。
この後のNYでも一波乱来そう。
ユーロの後には夕刻ロンドン時間からポンドが崩れ、
そういえば今日はRBAの政策金利発表がありましたが、
それとは別に政局絡みでオージーが売られる時間帯があり、
と、今日は時間割で下落担当が交替していた1日でした。
今夜はCOMEX金も急騰しており、リスク回避相場が続いているようです。
ひょっとしたら今夜最高値更新するかもしれません。

要するにドル高円高なのね?!最強通貨が円ということで。
最強通貨と言うには語弊があるとしても、チャートで見れば
そうとしか言いようがない。クロス円も総崩れ。
今日はポンド円が直近安値を更新。

まずは私がリベンジを果たすことが出来たユーロの下落から見ていくと、
キッカケは米WSJ紙が「欧州の主要銀行に対するストレステストでは、
潜在的にリスクのある国債を保有するいくつかの金融機関を過小評価したのではないか」
といく記事を掲載し、これを嫌気してユーロ売りが膨らんだとされています。
・・・そんなこと、最初からわかってたんじゃな~い?とツッコミたいところですが、
要するに最近の理不尽なユーロの上昇を形成した買い方のポジションが
手仕舞われたってことなんじゃないかしら。
おまけにこんなネガティブ材料も重なりましたしね。
・ポルトガルの銀行のECBからの借入れ額が、8月に過去最高に達する。
・7月の独製造業受注、前月比が予想0.5%のところ▲2.2%と
 昨年2月以来の低水準に落ち込む。

また政策金利を市場の予想通り4.50%に据え置いたオージー。
声明文では「金融政策は当面適切」と、新たに
「当面」という文言が追加されました。
「インフレは目標に近い」とか
「世界の見通しは幾分不透明」などという発言とあわせてみて、
早晩の利上げ期待が後退したのも今日のオージーの下落の一因とみられています。

また政局絡みでの動きもありました。
これまで支持を明確にしていたなかった無所属議員4名が
与党である労働党支持を表明。
これで、ギラード政権続投決定!!
ということは…労働党は議会で過半数を確保したってことですから、
資源税導入が実現可能に近づいた?!
今日はシドニー市場で金鉱株も売られたみたいですね。
そしてオージーを圧迫したと見られます。

資源税についてはこちらのページに詳しい解説が
http://www.dir.co.jp/publicity/column/100608.html

それよりも何よりも今日一番のショックなニュースは
白川日銀総裁の記者会見。
「逆アナウンスメント効果」とか「逆口先介入だ」とか
がっかりな批判を浴びていらっしゃいますが、そうですよね。。。。

「当局が為替相場を自在にコントロールできるわけではない」

いえ、よくよく考えれば至極当たり前のことを仰っているのです。

しかし、追加緩和策発表でも反発できぬドル円相場を睨んで
このような発言をすれば市場がどのように反応するかは
想像できないとは言わせません。
注意深く監視していれば分かるだろうに・・・・。
介入警戒が後退しちゃいました。
これが今日の円高の一因と思われますが、
それにしては下げ方が甘い。
クライマックスが来ないと何時までも下げ続けるでしょ・・・。
というわけで、今日の下げ方ってホント終わりの見えない
秩序だった円高って感じを改めて確認させられたって気がして
気が重くなりますね・・・。

なんて書いているうちにユーロポンドがまた落ちてきた。
あれー我慢して保有しておけばよかったかな。

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