2011年5月25日水曜日

ああ、またやっちゃったわね。
昨日オシレーター系指標が売られすぎだってことだけで
ユーロがちょっと戻るような気がしてならなくて
ユーロドルでユーロロングしちゃったのですが、
やっぱり自身の大局の見方と違うポジションは取るべからず・・?!

今日は東京午前に
ギリシャのパパンドレウ首相及びソクラテス・ポルトガル首相辞任の噂が
飛び出し(出所不明)ユーロ売りが顕著化。
50pips逆に行ったので損切って、ドテンユーロ売りポジションを作りました。
何故かユーロ円で。(こういう気まぐれはB型だから仕方がない・・・)

これは30pipsくらい利が乗ったところで手仕舞って仕事に出かけました。
ポジション抱えたまま外出したくなかったからですが、
私が売ったタイミングが今日の底値だったので、利食い成功!!
(地味だけど。。。)

というのは、やっぱりオシレーター系のテクニカルが売られすぎに
張り付いちゃってるので、いつ大きく戻りを入れてもおかしくないと
思うのですよ。そういう激しい揺り戻しが1日に1回くらい来ますよね、
このところ・・・・。揺り戻しの幅が結構大きいので、大局では売り継続とは
思っていても、腰を据えてショートポジションを持てずにいます。

もっと天井付近1.5000手前で売れていればじっくり構えていられたんだけどね。
売り遅れたので、波乗りに必死って状況です(笑)

さて、欧州問題。ギリシャがデフォルトする?!なんて声も聞かれ始めました。
6月にはストレステストが実施されます。これも大きなイベントとなりそう。
昨年の1回目のストレステストは甘々で評価は低く、今回も正直ベースでの結果が
公表されるとは思えませんが、昨年よりはより厳しくしないと
市場は納得しないように思います。

ストレステスト云々の前にギリシャの問題が更に波紋を呼びそうな
地合いになって来ていますが、EUのセーフティネット、緊急融資枠は最大で
7500億ユーロ。ギリシャ程度の問題でユーロが底割れするはずがないのですが、
問題は根が深いのね。構造はサブプライムの時と酷似している・・?!

今日はこんな発言も意識されたようです。
ダマナキ欧州委員「ギリシャがユーロ圏のメンバーにいる事はリスクだ」
はっきり言いますねーよほどオカンムリの様子。

ギリシャショックがあるかもしれないと
言うような見方も出てきているようですが、そうなれば
大倉キャプテンが「いつか来るドラスティックな崩落」が
いよいよということになって来ているのかもしれません。
6月というのはいろいろ重なる月。QE2終了、EUストレステスト、、、
さて、ポジションメイクして構えたいところなのですが、
どこで売っていいかワカラナイ。
売ると瞬間踏まれ、そういう戻りに乗ろうとするとやっぱり下げる。
そんなリズムの合わないディールになりつつあって、
やっぱり為替は難しい、一筋縄では行かないなぁと思っているこの頃。
大負けはしていないのですが、大きく勝てない神経質な動きですが、
これから来るかもしれない大きな波にだけは乗り遅れないように
したいものですね。。。

それと今日はポン様が元気ですね。
センタンスBOE政策委員の
「経済成長は弱いが、BOEは金利を引き上げる可能性」とコメントしたことで
金利先高感が出た模様。ポンドが買える状況にあるかってのには疑問だけど、
今欧州が抱えている足元の問題と比較すると、ポンドが買われちゃうのかもね。
インフレ率からみれば利上げは全然不思議な話じゃないですし。
でも私はポンドをロングする気にはなれません。おやすみなさーい。

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