2011年6月28日火曜日

今日はユーロが強いですね~
これはこのところのユーロ安の修正なのか、ユーロへの懸念後退なのか・・・。

ユーロドルのチャートでは確信がなかったので、
本日ユーロを買うことはしませんでしたが
先週までのドル高(ドル巻き返し)の動きがかなり行き過ぎていたように思いまして
ポンドドルでポンドをロングして外出。1.5931L 

そもそもは「ドルが大転換」したと考えているので長期的にはポンド下落を
予想しているのですが、超短期的にはポンドが戻りそうな形にみえました。
結果、外出中に1.5985円で(50pipsくらい)利食いオーダーがHIT。
デイトレは成功しました。
でも帰宅してよくよく今日の値動きを見てみるとユーロを買ったほうが
パフォーマンス良かったみたいですね(笑)
戻り局面は今日だけでなくもう少し続くかもしれませんが
あまり粘るのは得策ではありません。。大局ではドル高ですものね。
霞を取るくらいの気持ちでのロングですので50も取れれば十分です。

オージー円ショートはずっとずっと継続中ですーー。
70円台突入も想定して保有しています。
日足で200日線にタッチしているので、一旦は支えられて戻るとこですが
ここは耐えましょう。。。

さて、このところのドル高が
「6月に半期決算を迎える米国の期末のリパトリ(ドルキャリーの買い戻し)」
だという見方があり、決して「米景気の後退からのレパトリ」とは認めないムードも
あるようです。単純にHFの決算という時期的なのか、
米景気先行きの根幹が揺らいだことからのドルのキャッシュポジションを
高める動きなのかは今週にも答えが出ることになるんでしょう。
私はダウ平均は大天井を打ったと思っていますが
調整と見ている向きも多いです。さて、ダウ安、ドル高はトレンドとなるのか否か・・・・
(今日は巻き戻すとみてドルショートしたのですけどね。短期的に)

一方、ユーロを巡るニュースで振り回される流れも今日は一服でしたが、
今日は米著名投資家ジョージ・ソロス氏が
「ユーロから離脱する国がいずれ出てくる」との見方を示したってのが
ロイターで報じられて話題に。コレを嫌気したEURO売りはなかったのですが。

というのも、懸念後退となるニュースとして
ギリシャ議会は、今日から緊縮財政法案の審議に入ったということで
29日(遅くとも30日?)に採決される見込みとなっている
「ギリシャ向け120億ユーロの支援融資」に市場は期待しているとかなんとか。

最悪の事態「デフォルト懸念」が一旦後退したようです。
この審議が可決しなければ7月15日の国債償還時にも
デフォルトの可能性が高まる事に!!
デフォルトはマズイでしょーということで結局はこれ、
無事に可決される可能性が高いと市場は楽観しているということですね。
今日のEUROの買い戻しは。

しかも先週末から中国温家宝首相が欧州諸国を歴訪しているということで
これがEUROショーターの警戒に繋がっているとか。
実際、訪問先のハンガリーでハンガリー国債の購入を明言したようです。
中国の口先欧州支援、結構マーケットのインパクトなんですよね。
これが今後もぽろぽろ出てくるんじゃなかろうか、ってのがEUROブルのひとつの要因かも。

でもこれらの材料は一時的EUROの支援要因ではあっても
長期的にEUROを買える材料ではないですよねぇ。ジョージ・ソロスも
EURO離脱国が出てくるなんて話をするくらいですから、
これは戻ったら売りたいわよね。ソロスもポジショントークかもしれませんが
今EUROブルにはなれないわ・・・・

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