2011年8月16日火曜日

「先週のキウイドルSは26pipsの損切りでドテン買い戦略に切り替え!!」
って今日つぶやいたのですが、このキウイドルLも34pips位で損切り・・・・。

久しぶりの往復ビンタです。うーーん、最近勝率が上がっていたので
調子に乗っていたかもしれません。

まず第一にお盆を挟んでわざわざポジションとることもない。
第二に今は水星の逆行期に該当しているんでしたっけ・・・。
チャートのポイントなどは騙しが多く発生する時期です、
ストップを引っ掛けてから戻るなんて事が多い時期なのを知っていながら
何故こんな狭いストップロス注文を設定していたのか・・・・。

完全に調子に乗って軽くポジションメイクしていたってことですね。反省。

それにしても、この相場難しい。

お盆のマーケットって流動性が低下するので、
欠伸のでるような退屈なマーケットとなりがちですが、
時にこんな相場で大鉈を振り回す輩が相場をぶち壊したりします。
盆のマーケットの崩落にやられたという記憶があるかたも多いでしょう。
なるべく参加しないというスタンスを貫いたほうが賢いと思っています。
それなのに・・・ (´・c_・`)   ・・・わかっていたはずなのになぁ。。

さて、盆らしい相場というか、これといって特筆すべき事件もなく週明け月曜が
終わろうとしています。目立つのはスイスの売りくらい。相次いで発表されている
スイスの緩和策に素直にポジションの巻き戻しが起こっているものと思いますが、
さてスイス高トレンドは終了したのでしょうか?!

個人的にはスイスが反転してトレンドが逆回転するならば、
円高トレンドも終了が近く、金高トレンドも終了が近いのではないか、と思います。

つまり、スイスだけが反転してトレンドを終えるなんてことがあるんでしょうか-
という疑問。

確かに、SNBスイス国立銀行は急速なスイス高に対して
3日、政策金利の誘導目標を0.00~0.75%から0.00~0.25%に引き下げ
金融市場に対する資金供給量も300億スイスフランから800億スイスフランに増額。
10日には民間銀行が同中央銀行に積み立てる準備預金額の変更を通じて
市場への資金供給量を400億スイスフラン(約4兆2100億円)拡大しました。
これまで長期に渡ってのスイス高局面ではスイス当局によるスイス売り介入がみられたのですが、
その度に一段のスイス高が進行。効果がないと見たのでしょうか、介入という手段での
対抗策はしばらく見られません。

そしてとうとうSNBのジョルダン副総裁が「ユーロとのペッグ」を示唆・・・・。

やれるだけのことをやった・・・・?!

こうしたSNBの姿勢に一定の敬意を示すということで、これまであまりにも買われすぎていた
スイスフランを利食うという動きが加速していることは明白。
では新規でスイスフランを売っている向きはあるでしょうか?!
今、新規で金を売れますか?今新規で円を売れますか?というのに
等しい疑問。偏りすぎたマーケットには揺り戻しが生じます。
私はスイスフランの下落は単純に巻き戻されているだけって気がするんですが・・・・。

現在のマーケットは各国の「金融政策」が機能してマーケットを
コントロールできるようなレベルを超えてしまっています。
アメリカを見てください。低金利、QE政策で景気が回復したでしょうか?
日本を・・・・言うまでもないですね。
長期低金利政策で円が売られたでしょうか?介入効果は見られたでしょうか・・・・。

おそらくスイスも同じこと。
米景気後退が深刻化し、ダウが下落、マーケットに波乱が生じれば、
スイスフランに資金が集まる流れはさけられないのです。

つまり、このスイス売り局面はどこかで再び反転し、スイス買いに転じるのではないか・・・・
そう思っているのですが、どうでしょうか。

では果たしてこのゆり戻しがどのレベルまであるのか、ってのが難しいですね。
ユロスイもドルスイもショート狙いですが、そのレベルが全く推測出来ずにおります・・・・。

今日はおとなしい相場でしたが、サブプライムの時は8/17に崩壊がありましたっけ。
まだまだ油断は禁物です。あ、でも、皆が相場を悲観的に眺めて警戒していると
悪いことはおこらないものです。本当に危険なのは皆がユーフォーリア、
気分よく油断しきっている時ですものね。

今日は都内の電車が空いてました。
毎日こんな感じだったらいいのになー。
新橋でシロコロホルモン。いつもはとても混んでいる店に
すっと入れました。お盆休み最高~♪

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