2011年12月15日木曜日

ユーロドル、とうとう1.300ドル台を割り込みました。
結局先週のECB理事会、EU首脳会議とイベントをこなして
市場はこの結果に満足していなかったということになるのでしょうか。

昨晩などはドイツのメルケル首相が
「ESM の上限を先週のEU 首脳会議で合意した規模とする」などと発言してユーロが
スコーンと売られる展開。なにもこのタイミングでそんなことを言わなくてもと
思うのですが、、、、。
つまり、「ESM上限引き上げ反対」と解釈されてしまったわけですね。

その後のFOMC。
QE3の噂が広がるも直接の示唆なしでドル買い戻し。
声明は「世界の成長に一部明らかな減速が見られるものの、
米経済は緩やかに拡大している」と指摘。
「労働市場の全体的な状況が幾分か改善している一方で、
失業率は依然として高い」としています。

特筆することもない内容だったとは思いますが、
しかし「国際金融市場の緊張が引き続き米経済見通しに対する
『重大な下方リスク』だ」と欧州危機への懸念のトーンを強めたことと、
エバンズ総裁が追加緩和策を求めていることなどから、
まだ今後のQE3の可能性は残っているのだと思います。
伝家の宝刀はなんでもない時には抜かないってだけで。

やはりまだ焦点は欧州だということのようです。
予想より悪くないというだけで、また、ちょっと過大評価しすぎのクリスマス商戦の
好調なんかで楽観していられるのも、欧州問題のほうがインパクトが大きいからですね。

さてユーロ、どこまで下げるでしょう。
実は昨日、今更感が強い中ではありましたが
ユーロがレンジを下方BREAKしたタイミングでユーロドルと
オージードルを売って見ました。
ボリンジャーのエクスパンションに乗る、というミッションもあって。
コストは1.3151ドル、1.300ドルを割れたのですが、
思うように走らないのをみて今日1.2963で手じまいました。
100pips以上抜けましたので十分です。

ここから下は戻り売りだとは思いますが、
そう安心してポジションを持ち続けるのも危険かなぁと思って。。。
ポジションの偏りも気になりますし、オプションバリアも相当あるという話も
怖いですしね。利食得る時に利食っておこうということで。

但し、昨日13日に水星の逆行が巡行に戻っていますので
Trendはできやすい地合いになっています。
見事にユーロドルはレンジから下方BREAKして
このアストロの示唆するような流れになりました。
メリマンのアストロロジー恐るべし!

オージードルも同じタイミングで一旦仕切りました。

ここから下は欲張らず、大きく戻りがあったら丁寧に
売り直す戦略で。

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