2011年12月27日火曜日

今日は欧米市場の為替市場もお休みですので
メリマン特番について。

アストロロジー、サイクル論者として知られるレイモンド・メリマン氏の
マーケット分析をご存知ですか?

レイモンド・メリマン氏とは占星学と独自のサイクル理論で
マーケット分析だけではなく、世界情勢や天災などあらゆる事象を
予測する占星学者です。占いではありません、占星学という学問です。

毎年クリスマスの頃に翌年の「フォーキャスト」ブックを発売するのですが、
このフォーキャストブックの重要変化日が凄い!

重要変化日とは、
その重要変化日(期間)から前後3営業日に
マーケットが転換する、あるいは同方向に加速するとされるポイントのこと。
メリマン氏はこれをダウ平均、日経平均、通貨、債券、金、原油・・・と主要アセットに
おいて1年分をフォーキャストブックに掲載しており、
この変化日の的中率が非常に高いことで、
マーケット関係者も意識して注目していると言われています。

メリマン氏のアストロロジー、サイクル論は重要変化日だけが凄いのでは
ありません。2011年は6月までにダウは天井をつける、としていました。
実際には大天井というようなわかりやすい形ではありませんが、
6月までの高値が天井となっていることに違いはありません。

また、新興国の台頭、アメリカの低い在庫率から穀物相場については
強気の声ばかりが聞こえていましたが、メリマン氏は穀物市場も
6月までに天井をつけることを示唆していました。

原油価格が147ドルまで高騰した際、30ドル台にまで下落することを
前年末に予見していたことも記憶に新しく、こうした分析にも驚かされます。

私は年2回、ラジオNIKKEIがメリマン氏へ行う独占インタビューから
マーケットのポイントをまとめた音声版の「メリマン大予測」のナビゲーターを
務めておりますが、このコンテンツを担当できて本当に良かったと思っています。
私の年間の戦略、スタンスを決める重要なファクターとなっているんですもの。

通貨においても、2011年は新高値、新安値をつける通貨が多いとしていました。
ドル円、スイスフランなどがまさにそうでしたよね。

ということで、2011年もメリマン氏の重要変化日がいかに正確だったかを
ラジオNIKKEIのサイトからご紹介しておきます。
ディレクターさんが重要変化日とチャートを作成してくださってますので
是非ご覧下さいね。毎年この転換ポイントが見事にハマるのには驚かされています。

フォーキャストブックは先週22日に発売となっていますが、
音声ダウンロード版の「メリマン2012年大予測」については
来年1月にメリマン氏にインタビューしてからの収録で
1月半ばから下旬の発売となります。

この収録が個人的にとても楽しみなのです。
メリマン氏の相場観が聞けるので♪

ダウ平均チャート
















人気ブログランキングへ
【人気ブログランキングへ登録しています。
応援ありがとうございます。】

※本レポートにて豊商事株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。したがって銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、弊社の重要事項説明を十分にお読みいただき投資家ご自身の判断でなさるようにお願いします。

※また、本ブログ内にて提供される情報は豊商事株式会社が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成したものですが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、豊商事は保証せず、また、いかなる責任を持つものではありません。

※ブログ内容についてその表現や記述、データその他に関しましては、著作権法などの法令により保護されており、個人の方の私的使用目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピーは認められていません(法律による例外規定は除きます。)。

以上の点をご了承の上、本ブログをご利用下さい。

運営:豊商事株式会社