2012年2月23日木曜日

1ドル80円台!なんと6ヶ月半ぶりのことです。
半年も70円台で耐えていたんですね。

さすがに80円台大台は相当しこり玉があって
そう簡単には抜けないだろう、と指摘されていましたが、
今日あっさりつるっと80円台に乗せてきました。
ここで激しい攻防があったような気配もなく(笑)

日銀追加緩和からの円安は介入よりインパクトとなったようです。
これで皆が揃って「円高トレンド終焉」「ドル円大底確認」を
唱え始めましたが、私はそれが気持ちが悪いのよね・・・。
今はこの流れに乗るしかないのですけれど
私は、ドル円が大底入れたとは思っていないのです。
根拠は説明できませんけれど・・・・。

どこまでいくでしょうか。一旦押すだろうと80円台で
売り向かった方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
月曜も書きましたがスケールの大きい過剰流動性相場が
スタートしていますので値頃で売るのは危険です。
かと言って80円から買いポジションを構築するというのも
勇気が入りますねぇ・・・・。ドル円は放っておきましょう。

それと私のユーロドル買いのポジションが今ひっくり返っていることを
ご報告しなくては。

昨日の東京時間、EU財務省会合が10時間以上も経過して尚
ギリシャ支援に合意の報が聞こえてこないことから
ユーロがじわじわと売られ始めていました。
再度1.33ドル近辺(1.3270ドル)まで買われていたものが
1.32ドルを割り込むところまで下落しており、
利益が縮小してきていたので、このところ利食いが課題だった私は
ここで一旦手仕舞って置くべきだと判断。
1.3203ドルで仕切ったのです。

市場には
「ギリシャ支援合意は織り込みで合意の報あれば材料出尽くしでユーロ売り」
との声も聞こえ始めており、そろそろ出るであろうギリシャ支援合意のNEWSで
大きくユーロが下落する兆候かと思ったのです。

ところが!!

私がユーロドルロングを手じまった直後のことでした。
ギリシャ支援合意のNEWSが出て、ユーロが100Pipsくらい上昇したのは(+д+)
Twitterでは手仕舞ったことをリアルタイムで報告しましたので、
「 神がかったタイミングで、手仕舞いましたね!笑」と
フォロワーさんから笑われる始末。
またしても利益確定は失敗です。
目の前で利益100Pipsを逃す撤退をしたわけですから。
なんともドラマチック(コントチック)な失敗でした。

でも一応利確ですからね。
1.3028で買ったポジションでしたものね。ヾ(゚ω゚)ノ゛

そして思ったのです。
ギリシャ支援が合意はほぼわかっていたこと。
なのにこんなに買われるとは相場のアヤではないか。
ここからもう一段ユーロを買い上げる材料にはならないのではないか。

というわけで1.3248まで上がったところでユーロを売ってみました。
その後1.3286まで上がってすぐに撤退しようかと思ったのですが(笑)
ジリジリ下がってきたのでちょっとホッとしています。
かといって利益になるほど下げているわけでなく揉み合い中です。
うーん、まだ上の芽も残っているので迷っています、このまま保有するか撤退するか。。。

今週25-26日のG20財務相会合でIMFへの拠出協議が行われる予定。
IMF拠出においては米国の反対などが懸念材料となります。
それと27日にはドイツ議会でギリシャに対する追加支援の可否を問う投票が行われます。
このNEWSも波乱要因。議会承認が得られないと・・・
29日は注目のLTROですが一部担保不足から、前回の入札に及ばないとの見方も出ており、
マイナス要因となるとの指摘も。

とユーロネガティブ材料をかき集めてみました。
ポジショントーク。

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