2012年4月26日木曜日



無風。こんなに無難に通過するとは。。。FOMC
確かにマーケットの事前のコンセンサスとしては
今回は何もしないだろう、という見方で一致していましたが
本当に何もなく、そしてそれによるショックもなくむしろ底堅く堅調地合い。
これでいよいよBOJ,日銀がどう出るか、それ1点に関心が集中することになりますね。
やりにくいだろうなぁ~。アメリカがドーンとやればやらざるを得ないという選択ができますが。

一応今回4月25日のFOMCをメモしておきます。

FOMCは政策金利の誘導目標であるフェデラルファンド(FF)金利を0~0.25%で据え置き
少なくとも2014年終盤まで事実上のゼロ金利政策を継続する方針を確認。
(リッチモンド地区連銀のラッカー総裁だけ14年終盤までのゼロ金利政策継続は必要ないとして反対票)
極端なハト派が中立に近づいたという変化?

声明(主なもの)
国際金融市場をめぐり「著しい下振れの危険が続いている」と警戒感。
米景気の見通しについて「向こう数四半期は緩やかな成長を見込む」としたうえで
「米失業率は次第に低下していく」とのこれまでの認識を基本的に踏襲。
ガソリン価格の上昇を背景に、「物価上昇率は幾分高まった」と指摘したが、
長期的な物価の見通しは安定しているとした。

バーナンキ議長記者会見

「QE3引き続きテーブルに載っている」と強調。
QE3を現時点で発動する考えはないものの、
景気回復が失速する場合には追加緩和に踏み切る姿勢を示した。

6月末に終了する「ツイストオペ」、金融市場は終了を織り込んでいるので
市場に大きな影響を与えない。(そうかなぁ)
米経済は「デフレには陥ってない」

結局ダウ平均は89ドル続伸13090ドル。
昨日引け後のアップル好決算で再度13000ドル乗せとなっていましたが
バーナンキ議長による追加緩和の可能性発言を受けて若干上げ幅を拡大。
ダウS保有の私には辛い展開・・・

そんなに楽観してていいんでしょうか・・・・。んー

そして次の焦点は日銀の金融政策決定会合ですが、
今日の小沢一郎氏の判決がマーケットに影響があるとの一部指摘も。

無罪☞ 消費税法案通らず連想☞政府財政再建と両輪での日銀の緩和に疑問符☞ BOJ緩和せず?

という連想から「円高」になるんじゃないか、なんて見方があるようですが、どうでしょうか。。。

マーケットはすでに5~10兆円の緩和を織り込んでいると言われていますが、
その額面でやっても当然という認識だということで、もしやらなかったら・・・・?!
ここでマーケットを崩すような結果となればその責任を問う声も高まりそう。
やらざるを得ない四面楚歌の状況とも言われていますが、
こればかりは蓋を開けてみなければ最後までわかりません。

このあたりは今日のフォレックスラジオでだいまんさんに聞いてみましょう。 

このところは方向感なく、エントリーポイントが見つけにくく
為替のトレードはしていません。
休むも相場です。。。



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