2012年6月17日日曜日


ギリシャの再選挙の行方がマーケット関係者の最大の関心となっていますが、
池上さんもテレビでユーロ危機を解説しているようです。
(家族が見ているのが聞こえてくる程度でちゃんと見ていないのですが・・・)

17日23:00、(現地時間17:00)投票はまだ続いているようですが、(19:00投票終了)
現段階においてすでに主要メデイアは過半数を獲得する政党が
出ない見通しと報じているようです。
全くどちらが勝つのか全く見えてこないという接戦の模様。
大勢が判明するのは3:00~5:00くらいと言われていますが、
中途半端な結果というのがマーケットにとってはあまりよくないわよね。
再再選挙、なんて結果になったら、まだグズグズしたチョッピーな相場が続くわけ?
緊縮反対派が大勝すればいいとは言いませんが、悪いなら悪いで、対処のしようもあるわけで
相場のアク抜けが起こればトレンドが出やすいのでそのほうがいいと考える
マーケット関係者も多いだろうと思っています。

商店街のおばちゃんでさえ、なんか、ギリシャが大変なんやろ?!ってな話を
しているとかなんとかいう話ですが、
話題が出てくるくらいにまで世界に欧州の危機が浸透し始めているのですが、
靴磨きの青年が株を買うと言い始めたらバブルが終わるというように
商店街のおばちゃんがギリシャを憂い始めたことで悲観は終わる、なんてことには・・・

ならないか。

まだまだ総悲観という地合いじゃないもんね。
ユーロは崩壊するってほど売られていないし。
米株もまだまだ高い水準にあるし。

選挙がどういう結果になるか、ということよりも選挙後、どういうシナリオが考えられるか、
と言うことのほうが大事だと思っていますので、選挙の予想はしていませんが、
もし、悪い結果となれば、世界の中央銀行が連携して資金供給に動くとか、
日本当局が為替介入を行なって急激な円高を阻止するとか、
ここまでわかりきった重大なインパクトとなるであろうイベントを控えて
各国金融当局が何も準備がないままでいるわけがない、という考え方に立てる為、
短期的な猛烈な買い相場が来るんじゃないか、という気もしています。

いい結果なら素直に買いでいいですもの。

ということで週末金曜日
ユーロ円99.30円
ダウ平均12630ドルで買っちゃいましたー・・・・

ああ。。。
イベントリスク時はやるべからず。
ってアレほど自分に言い聞かせてきたのに
取り残されたらちょっと寂しいな・・・、なんて気がして来て買っちゃいました。
もちろんロスカット注文もちゃんと入れておいたわ。
週末はユーロもダウも高値引け、今のところ悪くないトレードのような気もしますが、
ギリシャ次第で何が起こるか想定はしきれないものね。

寝る前に一応、
週末ポジったことをご報告しておきます・・・。

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