2012年6月20日水曜日


昨晩FOMC控えているので今週はドル安なんじゃないかと思う。。。。と書きましたが、
今朝19日(火)起きてみたらユーロドルは下げ止まってジリジリ上げ始めていたので
下げ止まり確認?!好機到来と、
ユーロドルを1.2596ドル オージードルを1.0129で買ってみました。

今日の東京市場ではこれといった材料が出たわけではありません。
ギリシャ指導者らが救済合意の緊縮策について再交渉を求める姿勢を示したとか
独連邦憲法裁判所が
「政府は欧州安定メカニズム(ESM)について議会に詳細を十分説明していない」
などとドイツからの支援に疑問符がつくような話がでてきたりとか、
どちらかと言うと売り材料が目立つ流れ。
夕方17時過ぎ、欧州時間にユーロは急落し瞬間1.2569ドルまで下落しました。
これでユーロドルのポジションは見事ロスカットヒットで消えてしまったわ・・・・。

しかしその後、スペイン国債の入札を無難に通過。
スペイン国債利回りが低下し、ユーロは急速に買い戻されます。
6月独ZEW景況感指数はマイナス16.9と予想のプラス2.3を大幅に下回ったものの、
ユーロ売りでの反応は限定的で確りと推移、そして22:00過ぎに何故かユーロ急伸、
ユーロドルは1.27ドル台にまで上昇しています(;´Д`)ガックシ
この上げ相場で買って負けたんだから悔しいですー。
オージードルは無事保有継続できているのでま、いいか。

しかしなんでユーロ買われたんだと思う?!
ショートカバー?!何を材料に買い戻してるのかしら。

やはり、明日のFOMCを控えてのことなんじゃないかしら?

先週末に発表されたアメリカの小売売上高も2ヶ月連続の減少と冴えないものでしたし
今夜21:30に発表された米5月住宅着工件数も予想が72.2万件に対し70.8万件と減少、
こうした材料こなしてダウ平均が上昇していたりするんです。
5月の建設許可件数は78万件と予想73万件を上回り好結果ではありましたが、
許可件数はそれほど材料視されると思えません。

雇用統計の悪化に始まってこのところの米系指標が悪いのに
ダウが上がっているということは、、、追加緩和催促かな、と。

市場が催促している、というだけなので明日のFOMCにて
QE3が発表されると断定できる状況ではないのですが、
市場を失望させられないというプレッシャーも出てきているんじゃないだろうか・・・
とポジショントークをしてみる。

いやね、冷静に考えると、各国中央銀行は
効果が限定的であることがわかりきった追加緩和を、
財政を圧迫させてまでやる必要がない、といいますが、
できなくなってきているんじゃないか、とも思うんですけれども・・・・。

ひょっとしたら、明日のFOMCでは何もやらなくて
市場が大きく失望して一度崩落して、
その後に緊急で資金供給とか追加緩和策が出てくる、というイメージなのかもしれない。
やはり株価の崩落は避けなければ大統領選に勝てないですものね。
ユーロはまだまだ上がるようです。
先程1.2698なんていう高値が掴んでみましたが、これは飛び乗りなので
コスト撤退ポジです。

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