2012年6月26日火曜日


えードル円こんなに下げちゃうの??
やはりといいますか、残念といいますか・・・・。

先週末までの引け味としては
他のあらゆるマーケットが脆弱な中でドル円と日経平均だけは
なんだか腰の入った動きとなっていて、
チャートもミニ逆三尊ぽい強そうな形状に見えていたため、
日本だけは崩れないっていうミラクルな展開もあるかも~
なんて思ってみていたのだけれども、あっさり下げてますね、今日は・・・。

それでも日経平均8600円、ドル円79円台を守ることが可能ならば
望みを捨てなくてもいいかしら?

んー希望的観測は抜きにして、、、、。

今週最大の注目は28-29日EU首脳会議。

スペインへ救済について市場の期待に応えるレベルの話し合いがなされなかったりすると
その失望は相当大きいものと思われるのですが、
このサミットの前哨戦?先週末開催された独仏伊西4カ国首脳会合では
規模が域内GDPの約1%に相当する1300億ユーロの欧州成長支援策が必要だ、
という一致は見られたものの、結論から言えばそれだけのこと。
むしろ主張の違いを際立たせただけって印象でした。
ドイツは政治統合、フランスは財政統合、スペイン・イタリアは金融統合の優先を主張。
ユーロ共同債についても依然対立している模様・・・。

そしてなんと28日からのEUサミット、ギリシャ新首相サマラス氏は目を手術するとかで
出席しないそうな。財務相も欠席だとか。
http://www.asahi.com/international/update/0624/TKY201206240173.html
大丈夫なんでしょうか?!

サミットではユーロ圏共同債、財政同盟、銀行同盟について、
そして欧州安定メカニズム(ESM)と欧州中央銀行(ECB)によるスペイン・イタリア国債の購入について
話し合われるものと思われますが、もしここで期待に応えられなければ・・・・
そうそう、今週は今年最大の重要局面です。アストロロジーの観点から。
詳しくはhttp://market.radionikkei.jp/merriman/

著名投資家ジョージ・ソロス氏も、このサミットで財政同盟によるイタリア債スペイン債の
購入を決定すべきとし、もし思い切った対応策が打ち出されなければ
ユーロ崩壊に繋がると警告しています。崩壊・・・・。

ということで、市場はあまりEUサミットに期待していないということが
今日のマーケットに反映さているような気がします。

しかし、今夜フランスのオランド大統領とECBドラギ総裁が会談する予定となっており、
http://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2012/06/76094.php

おそらく、オランド氏からはECBによる更なる緩和の要請が(利下げとか?)あるものと
予想されます。しかし、緊急でなにか発表することは考えにくく
おそらく7月5日の理事会で、ってことになるんじゃないかなぁ。
何が話し合われたか、ニュースになるようなら、これでユーロが大きく動く
(ヘタをすると大きな買い戻し)可能性があるので要注意です。

というリスクが潜んでいるのも承知ですが、この下落に乗れていないのが寂しくなって
今日は夕方になって思い切ってユーロドル、オージードル、ダウをショートしました。
小さなロットでコツコツ売りのイメージ。
ユーロは1.2496 オージーは1.0017 ダウは12492 
ユーロとオージーはコストで撤退するつもりですが、ダウは売り上がってもいいかな。
だったら先週12800ドルがあった時売っておけば良かったなーとタラレバな思い。

いや、何があるかわかりません。やっぱり。
まだ上の芽が完全になくなったとも言い切れず、
(アストロ的に、またオランド・ドラギ会談も怖い)
ダウも12500を超えるようなら撤退しよう。
今週はどちらに触れても驚かない、そんなポジショニングで行きたいと思います。

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