2012年7月17日火曜日


日本が3連休だっていうのに激しい相場だわー。

そうそう、昨日15日から水星が逆行し始めちゃってるのよ。
これが影響しているのかしらね。

ドルが大きく下落しています。

ドル安ってことですから、
ドル円相場が、アレほど粘って固かった79円台を割り込んじゃう円高へ。
ユーロドル相場はアレほど弱かったのに1.2270ドルまで突然の噴火。
ライボ問題に揺れるポンドドルもポン様大ハッスルー!

ドルインデックスを見てみますと 84を目前に83.98で失速、
どうも調整入りしちゃってるみたい。
つまり短期的にはドル安気味になりそうってこと。

でもこういう急激な動きに着いて行くのも怖い。
だって水星逆行に入ったから。
トレンドが出にくく、テクニカルが機能しにくい時期。
となると、この急騰は売るべきか・・・・
しかし、ユーロの巻き返しの可能性も大きく、売るのは憚られますな。
ドル円を拾ってみましょうか・・・・?!

キッカケは6月米小売売上高。
前月比▲0・5%となり、市場予想の+0・2%を下回りました。
前月比3ヵ月連続のマイナスです。
リーマンショック時の2008年後半以来のことだそうな。
予想がプラスなのに結果がマイナスってのは心理的なマイナス作用が
大きいですよね。同じ0.7の悪化でも0.9予想が0.2だったというよりダメージ大きい気が。

国債利回りは異常事態。
ドイツ2年物▲0.055%、オランダ2年▲0.027%、スイス2年▲0.573%
全部マイナス金利。資金が偏り過ぎています。

異常事態は長くは続きませんから
この修正が起こる過程でユーロの買い戻しが来るのかもしれません。

今週はバーナンキ議長の半期・金融政策報告(議会証言)があります。
これ、HF勢が今後半年のトレード戦略を構築する上で最も重要視している
イベントなんです。半期だから半年に1度、2月と7月にあるのですが、
毎回かなりマーケットの方向示唆する重要なポイントとなっています。

覚えていますか?!
前回2 月の議会証言では、バーナンキ議長はQE3に言及なし!
しかも原油高について懸念を示すなどインフレ抑制ともとれる
発言をしており、これを機にドル安がストップし、一転ドル高となりました。

議会証言があったのは2/29 ユーロドルのチャートでは見事に
ここが天井でユーロ高ドル安が転換しています。

あれから半年が経過し、
バーナンキ氏が懸念を示した原油価格の沈静化にも成功しており、
インフレが懸念されない中でのドル安政策ってのは取りやすいだろうと
推測することも可能。
大統領選挙が迫るなか、QE3への期待が後退しマーケットが脆弱性を
露呈し始めているのですから、ここでのバーナンキ氏の発言は
かなり大きな影響を持ちます。
つまり追加緩和をやらない、という印象を残す方向にはならない、と思うのです。
実際に追加緩和をやるかどうかについては私も良くワカラナイのですが、
伝家の宝刀をチラリ抜くぞ、抜くぞ、的なアプローチが必要な局面であり、
それをやるんじゃないかということ。

今日の小売も悪かったし。

となると、ドル安です。
株は下げません。
株価はやはりもう一段上を見る可能性が残るわけです。

これ、あくまで予想です。妄想かな(笑)
まずは水曜のバーナンキさんの発言内容をよく見極めないとね。

でもドル円、下がってきてるでしょ。
7月円高だと8月も円高だよ。(アノマリー的に)
ちょっとこのままだと円の史上最高値圏まで円高が進んじゃうかもね・・・。


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