2012年8月28日火曜日


豪ドル売りました。1.0399ドルで。

何故って中国の減速は結構洒落になってないようですし、
7月からの穀物、原油などの資源高に支えられて側面も
あるかと思うのですが、原油も97㌦まで上げればもういいとこ。
イラク、イスラエルなど地政学プレミアムで買われていましたが、
需給に立ち返ればジャブジャブです。開戦でもないかぎり
思惑買いで100㌦超えはないでしょうし、
穀物高も一服、一旦調整がなければ再上昇は厳しいような
気がしてきました。

貴金属が上昇してきているのは循環物色。
金高はあまり豪ドル高と関係しないと思った方がいいです。
チャートの相関もなくなってきていますし、
金は商品というよりQE3期待で動く金融商品になっていますものね。

確かに現在にわかに高まったQE3への期待から
リスク・オンになっていますが
今週のジャクソンホールのバーナンキ氏講演にむけては
警戒も強く勢いがなくなっています。
QE3思惑が強まればドル安ですので、豪ドル高との連想があっても
いいとは思いますが、それよりも中国経済への先行き懸念や
先々の利下げ懸念などのほうが重しとなってきているような気が。

それと先般国内某大手証券AMが 豪ドル投資型の日本株投信を設定
1200億超の資金を集めたってニュースがありましたが、
こんなニュースが出る頃が天井ってのは定石・・・・?!

一目均衡表の遅行線も日足で実体を下抜けそうですし
(しかしながら、NYクローズベースで確認して、しっかりローソク足の
実体を下回らなければ売りサインとはいえませんが・・・)
ディナポリチャートもWレポっぽい?!

豪ドルが全体相場を先行して崩れていくものと過程して打診売りです。

ユーロドルの買いは継続保有中。
つまり、ユーロオージーの売りって状態なんだわ。
確かにこのユーロオージーのチャートを確認すると
2009年からの長い下落トレンドの底入れをするかどうか、ってとこまで
買い戻しが進んでいます。
1.21ドルを超えてくれば長期下落トレンドのレジスタンス超えとなりそう
なので、これを超えればスケールの大きい巻き戻しとなりそう。
その時はオージーも相当下がるってワケです。
まだこれは仮定のシナリオ。その兆候があるってだけですが、
ちょっと面白そうでしょ。
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