2012年8月21日火曜日


夕方になってユーロが急騰。
これを待っていたのよ~!

1.2380台で持っていたユーロドルロングは利食ってしまって
1.2302ドルで買ったユーロドルだけに絞りました。
また押したら買い増す気概で。

ユーロ上昇の背景ですが、
格付け会社フィッチ・ライリー氏が
「ECBは独連銀抜きで行動する可能性」があると述べた、という
ニュースが夕方に出てきているのでこれがキッカケかしら?
これ、ホントかどうかわかんないですけれど。

あるいはギリシャ向け融資の金利や返済期限修正について
ドイツが譲歩することを示唆した、とか
与党議員が独下院の承認が得られるとの見通しを披露した、とか
そんなニュースもあるようです。

すくなくともどれもこれも 抜本的改革ではないのですが、
好材料に反応が大きく、悪材料に鈍くなってきている地合いを見ると
相場は一度上げたがっているというように思えます。

ドル円も堅調地合い続いてますね。
80円くらいまでは押し目買いでいいんじゃないかな。

それから今日お昼にはRBA議事録(オーストラリなの金融政策の議事録)が発表され、
「成長トレンドやインフレ動向を考慮すれば政策は適切」
「過去の利下げの完全な効果が明らかになるまで、ある程度時間がかかる」などの内容がだった
ことが伝わり、利下げを示唆するようなものでなかったことが好感されました。

豪財務省が今月17日に
「豪ドル相場への介入は効果なく、不安定性を引き起こす可能性もある。
豪ドル高がさらに進めば、金利を引き下げるべき」との見解を示しており、
一部にRBAが利下げの可能性に言及するとの思惑が高まっていたのですが、
これが覆って豪ドル強気継続ということですね。

また、
「スイス国立銀行(SNB)は5月と6月にかけて対スイスフランで
約1000億ユーロを購入し、7月にはさらに大規模な購入が発生している可能性がある」
「これらの購入の一部はユーロで保持されたが、小額の豪ドルを含む
その他の通貨にかなりの額が交換された」といった内容もあり、
SNBによる豪ドル購入が名実のもとにさらされたことは驚き。
言っちゃっていいんだ~って感じ。

でも、マーケット関係者の間では、
スイスがユーロスイスで1.20レベルを保持するのに
ユーロ買いスイス売りで必死に介入したさいに溜まったユーロは
ユーロオージーやユーロドル、などユーロクロスで売って
他の外貨に変えてリバランスしている、というのは
周知の事実であったため、あまり驚くような内容ではないんですけど、
ただ、RBAが公式にそれを表明するんだーって驚きはあったかも。

どちらにしてもこれでオージーは強気継続でしょうし、
オーストラリアだけでなく、マーケット全般リスクオンムードに支配されています。
最終章の上昇をどこまで取れるかに挑戦です。
(どっかでドテン売りまくりたい相場)

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