2013年4月29日月曜日

米国1~3月期GDP速報値ショックで
ドル円100円超えが一段と遠ざかった印象ですね。

先週金曜に注目されていたアメリカのGDPですが、
大倉さんとだいまんさんとYMTV後の打ち上げで下町で
持つ煮込みを食しながらレートチェック。

あれよあれよと下がっていくドル円にキャプテンもそわそわ?!
「思い切り下げりゃまた上がるんだよ。下がれ下がれ!!」とか何とか
言いながらGW前の夜を過ごしました。
結局97.34円まで円高進行。
このレベルではまだまだ崩れたとも言い難いのですが、
チャート的にはWトップの可能性も否定できず。

GDPについては、豊商事のセミナーでおなじみYEN蔵さんがブログに
詳しく書いていますね。

予想が高かったんです。 3%もの高成長予想。
ところが出てきた数字は2.5%。(それでもその前の期の0.4%からみればいい数字)

詳細はYEN蔵さんのブログで。
http://blog.livedoor.jp/slalom2007/archives/51262388.html

4-6月期って「中だるみの法則」とか何とか言われてて景気が落ち込むと
言われているので、ここから上がり続けるという期待は薄く
今年のGDP発射台が思いのほか低かったことは今後の流れを考えるには
悪いことではないと思います。

最初良すぎると4-6月期の落ち込みが、
目立ってマーケットがより悲観に傾くリスクがありますものね。
特に3月からスタートしている歳出強制削減の影響で低迷することが予想
されているということですから、地味なスタートでいいんじゃないですか?!

今週は日本はGWの谷間だというのに、マーケットはイベント盛りだくさん。
明日からのFOMC、木曜のECB理事会、週末の雇用統計。

米国のGDPを受けてFOMCではハト派が優勢な展開が予想され始めていて、
となるとドルは弱含む可能性が出てくるのかしらね。

ECB理事会では利下げ予想が広がっていますが
だからと言ってユーロ売りかというと、米国GDP期待外れに見られるように
ドル安リスクも高まっているため、ユーロドルで考えると難しい状態ですね。
大倉キャプテンは利下げでその通貨を売るって考え方には疑問がある、って
仰っていますが、利下げは株高につながり、引いては経済活性化で通貨信任に
繋がると考えれば、利下げ=売りという単純な考え方も正しいとは言い難い。

ただし、実際利下げがあれば瞬間売られるでしょうし、
利下げがなければ瞬間吹き上がるでしょう。
その発表の瞬間までにどの水準にいるか、ということが重要。

そして雇用統計。

4月の雇用統計の予想は、失業率は7.6%で3月の7.6%と変わらず。
NFP非農業部門雇用者数は、前月比+15.0万人の増加がコンセンサス。

流動性も低下していますし、これといったアイディアもなく
トレードは様子見中。
今は日経平均のインデックス、株365でバイ&ホールド、
それから急落後のプラチナやゴールド買って売って回転売買中。
為替が一番難しいですね・・・。

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