2013年7月4日木曜日

ポルトガルショック(ちっさいショック)来ましたー

ドル円は100・85円まで上昇していましたが、
やっぱりヘッド&ショルダー(変形バージョン)にも見えるし
一目の雲が阻んでいるし、そう簡単にここを抜けられるとは
思えなかった、、、ということで、一度下げるんじゃないかとは
思っていましたが、なんと夕刻からの下落で99円26銭まで下げました。

今日は大倉キャプテンの会員ブログを見たら、ドル円再ショートしていましたね。
さすが・・・です。
キャプテンのブログを読んで、
よりヘッド&ショルダーの形に近いユーロ円を売ってみました。
昨晩からポルトガルのニュースが気になっていたので。
コストは130・77円。

今日はこのポジションが上手くいきました。

夕方、ドル円が急落、日経平均先物ナイトセッションも急落、
何が起きた?と思って調べてみると
ポルトガルの長期金利がなんと8%台に乗せているではありませんか。

これでユーロが売られ、欧州株が売られ、リスク回避で円が買われる、
という動きになったものだから、ユーロ円がいいパフォーマンスとなったのです。
128・64円までスコーンと下げましたねぇ。

しかしもうこれは利食ってしまいました。

ADP雇用統計が予想が16万のところ18・8万人と発表され、
ドル円、クロス円が下げ止まり上昇し始めたからです。
今夜の下落もここまでか。。。と思って、ADP直後の上昇をみて
ユーロ円ショートは買戻し。129・32で手仕舞いました。

というのも、ポルトガルの問題、そしてギリシャ支援金問題、
これ以上どうなるってものでもないような気がするのよね。
ギリシャは毎度のことですし、今更デフォルトさせるようなことは
起こらないと思うのと、ポルトガルも政情不安は拡大しているものの、
まだデフォルトリスクがあるということでもない。

ユーロの怖いところは悪いニュースが沢山あるのに
一方的に下がりにくいところがあって、一筋縄ではいかないのよね。
ギリシャのデフォルト危機でパリティまで下げるという見方が
大勢だった去年も1・20ドル割れなかったんですもの。

だから、とっとと手仕舞ってしまった。デイトレです。


代わりにユーロ下落につられて下がったドル円、これはいい押し目とみて
その後99・81円でロングしてみました。

99.26円まで下げたことを考えると随分出遅れましたが、
再び100円乗せとなるだろうと思っています。

ここからアベノミクス再開で参院選に向けてブルブル!!
と見ているわけじゃ決してないのですけれど、
5月の波乱からの立ち直りで、過剰流動性マネーを
一体どこに向かうのか考えると、今日本しかないような気がして。

中国ダメ、欧州ダメ、アメリカは出口論議で買いたくない、
債券は日米ともに売られる傾向、
(FRBが買い入れ縮小するって債券は人気がなくなっています)
金もダメ、原油市場だけエジプトをテーマにちょっと投機が入っている感じだけど
市場が小さすぎ。

となると、日本しかないのよねぇ。
という消去法的に目先は買われる気がしています。

参院選のその先のシナリオはわからない、、というか怖いけど。
短期的にはドル円ロング、日本株ロングが賢明でしょう。

あ、豪ドルはショートしたままです(=゚-゚)ノニ

昨日に続き今日もスティーブンス総裁が豪ドルにネガティブな発言を
するとは驚きでした。ホント、豪ドルに関しては「中銀に逆らうな」ですね。
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