2013年9月24日火曜日

今日は権利付最終売買日前日ということか。。。

昨晩もNYダウは下落していました。
米量的緩和(QE)政策の縮小時期に関して、
米当局者の判断がまちまちですね。
これが不透明要因として相場の足を引っ張っています。

NY連銀のダドリー総裁が昨日23日、
「量的緩和(QE)の縮小は経済・雇用市場次第」、
「QE縮小は引き締め政策ではなく、早期の利上げを示唆するものでもない」
「失業率が6.5%に達したあと、長期間利上げを見送ることも可能」と発言。
これでドル下落、ダウが下落。

先週末20日にはセントルイス連銀総裁のブラード総裁が
「小規模な量的緩和の縮小が10月のFOMCの会合で決定される可能性がある」
との見方を示しています。(FOMC会合の終了後にバーナンキ議長の
記者会見が行われる可能性があると指摘も)これでドル高に。

ハト派と、タカ派コメントと出てくるもんだから
市場はまたこれに右往左往。でも緩和継続で直後に史上最高値を更新したことを
考えれば、その後の3日続落ってやっぱり緩和継続を手放しでは
喜べないぞ、というムードになってきているってことよね。

「逆バーナンキショック」なんて言葉も出てきているようです。
要するに、あれほど市場に織り込まれたにもかかわらず
テーパリングをやらなかったことへの不信感による混乱です。

今後米国マーケットは、経済指標に一喜一憂し、要人発言で右往左往する
相場つきになるかと予想されますが、そうしながらもじりじりと
上値が切り下がる展開を予想。

それでも3日下げたので15600ドル台でショートしたダウは買戻し利食いました。
また上昇したら高値越えなしを確認で再ショートです。

そうした米国市場のグダグダを受けて軟調にスタートした
連休明けの東京マーケット。寄り付きの東京株式市場で日経平均は続落で
下げ幅は一時100円を超えたのですが、、、、

おっと、今日は3・9月期決算企業の権利取り最終日。
配当落ち分は80円程度とみられていたようですが、、、、
意外と売り物が一巡すると、後場は買いが強まり、結局日経平均は
大引け 9.81円安 14732.61円(一時プラス圏内に)

私は、米国株が天井でじりじり下げる展開を予想していますが、
一方で日経平均やドル/円、クロス円相場は底堅く、今後は日米の
相関連動性が薄れ、日本株は上昇トレンドを形成すると思っていますが、
今日あたりの動きは今後のそうした動向を予見するような感じだわ。

で、クロス円を買っているわけです。ユーロ円132円台ロング。
昨日あたりのダウの下落で随分とドル/円、クロス円は売り込まれましたが、
今日日経平均が頑張ってくれたおかげでなんとか反発?!

それにしてもドル/円の膠着レンジ相場続きますね~
これも想定内といえばそうですが、(トレンド形成した期間と同程度のレンジ相場を
形成しないと次のトレンドは発生しない説)
こう煮詰まってくると、いつ爆発するか、それもどっちにくるのか
気が気ではありません。日本市場を取り巻く材料からだけみると
勿論ドル/円ロングで攻めるのが基本ですが、
米国市場を材料視するとなると、、一旦スコーンと円高になるリスクも
捨てきれないのです。

だからクロス円。ユーロ円とか、ポンド/円がいいんじゃない?!
ということで158.64円でポンド/円をロングしてみました。

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