2013年10月11日金曜日

キター!!猛烈買戻し。

ダウ15000ドル回復に日経平均も14300円台乗せ。
ドル/円は98円台回復です。

これが怖くてダウショートは買い戻しておいたのよね。
でも同時にロングしておけば下落3日分くらいの値幅を
たった1日で取れたというような急伸ですよ…。

解っていたくせにこれには乗れてないのよね。
やっぱり私は売りボウなんだわ(´-`).。oOナゼカカエナイ…

「債務上限問題に歩み寄りのニュースが出たらロングで入ります。」

って昨日ブログに書いたのに買ってないんだもん。

だってこの局面でもどこかで売りたくて仕方がないんだもん。トホホ

この急伸の背景は
今日午後に出てきたこのニュースからスタートしているんでしょう。

米共和党が債務上限の短期引き上げ検討、大統領は下院議員と協議
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE99809H20131010

これで、債務上限問題は今夜にも目処が立つとの思惑が広がった。

そして
米財務長官、債務上限即刻引き上げ議会に要請
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131010/amr13101022540007-n1.htm

そんでもってこれ。

米下院共和党、無条件の債務上限短期引き上げ検討=関係筋
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE99900T20131010

時間を追うごとにもう債務上限問題はリスクではないというような
値動きが加速していき、物凄い陽線が立ちそうな今夜の値動き。

こんなに上がるとは思っていなかったなぁ…。
売りを手じまっておいただけでも助かっていますが、
買っていれば~と地団太踏みたくなるチャンスの1日でしたね。
夜は会食で相場はチラ見しかできていませんでしたが。

いや、家にいたら途中で売り参入して串刺しになっていたかも(笑)

ただね、まだ決まったわけじゃないのですよ。
明日には短期的(6週間程度と言われている)の引きあげ合意、
なんてニュースが出そうな勢いですが、
それでも、万事解決じゃあないですよね。

「だが上院民主党側近は、仮に共和党が無条件で債務上限の短期引き上げに応じた場合、政府機関の再開も容認するかは不透明だと話す。

オバマ大統領はこれまで、無条件で政府機関を再開するとともに、債務上限を引き上げた場合に限り、歳出削減をめぐり共和党と協議を行う用意があるとの立場を示している。

政府機関の閉鎖を解除しないまま、債務上限だけを引き上げることで、下院保守派は医療保険制度改革法(オバマケア)への変更を迫る時間をより多く確保できる可能性があるという。」


ということで、もし債務上限問題が目先片付いたとしても、
政府機関の閉鎖は解除されなさそうですし、
オバマケアを巡る駆け引きは幕が下ろされたわけじゃない。

ということで、今日上がりすぎた分は修正されると思うの。
だから15000ドルを超えた水準からは軽めに売り注文を散らして
寝ようかと思っています。

15050ドルくらいから上に。。。ってイメージかなぁ。

政府機関の閉鎖がダメージなのは米国経済、だから売るのは米株。
日本株は日本側の材料として別次元のサポートがあるので
売りたくないので、売らぬ。
というか14000円割れは黙って買っておけばよかった(´・ε・`)タレレバタラレバ

ドル/円も同じ・・・売れぬ・・・。

でもユーロ/ドル相場を1・3525で軽めにショートしてみました。
短期的に債務上限問題の解決への思惑でリスクオンとなって
ドル安円安となっていますが、なんとなく今夜の楽観ってどうなのよ。
という気持ちもありまして^^;
リスク回避の時に起こるドル買いがある場合に備えてユーロ売り。
ちょうどチャートが綺麗にWトップに見えるから、というのが
一番の理由。あんまり引っ張らない程度にします。

今夜はなぜか前週分の新規失業保険申請件数が発表されました。
労働省だよね?なんで雇用統計は発表されないのに、これは出るんだろう??

数字は37万4000件と市場予想平均の31万件程度より弱い結果。
しかし米労働省が「今回の上昇の半数分はカリフォルニア州のシステムを
切り替えた影響である」との見解を示しています。

労働省働いてるじゃん。。。

◆昨日のFOMC議事録結果もメモ程度に

テーパリング見送りとなった9月17─18日のFOMC議事録。

テーパリング見送りは「比較的ぎりぎり」の決定だった。

議事録は年内の緩和縮小開始に依然幅広い支持が集まっていることを示唆。

投票権を持たないメンバーも含む17人の当局者のうち
「大半が長期債買い入れの縮小を年内に開始し、
2014年半ばに買い入れを終了することが適切となる公算が大きいと判断した」としている。

ただし、これ、政府機関が閉鎖になる前の9月時点での判断です。
今回のこの事態を受けては考えが変わっている可能性が大きいと思います。。
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