2013年11月20日水曜日

日経QUICKニュースが「イエレントレード」なる言葉と使って
リスクオン相場観測が広がっているというニュースを配信していました。

バーナンキさんも昨晩、、、というか今朝、
ワシントン市内で講演し量的金融緩和の出口戦略について
年内の縮小開始を示唆していた従来の発言を事実上、軌道修正していました。

やれやれ、今年は5月22日のバーナンキさんの議会証言での
年内の縮小開始宣言で、マーケットは振り回されっぱなしでしたが、
ここにきてその発言について正式に修正したわけです。

で、資産購入の終了後もFF金利はかなりの期間ゼロ近くで推移し、
目安である失業率6.5%を下回った後も恐らくそうだろう的なとコメントを
していました。

つまり、緩和縮小、緩和終了があっても、
低金利政策はずっとずっと続くよ~と言っているわけで、
これで、テーパリング観測からの金利の上昇を抑制しようというわけです。

今年、テーパリング観測が高まった時には米長期金利は
3%の大台に乗せて、住宅金利も上昇、これが、景気の足を
引っ張ってしまうのではないかという懸念が出たりしていましたが、
そうならないように牽制したのでしょう。


テーパリング時期について
「多数の経済指標が必要」と述べています。
雇用統計はいい数字が出ていますが、それだけではテーパリング開始は
出来ないということでしょうね。
ということは年内の解除開始はないと思われ・・・。

となると、緩和相場、リスクオン相場はしばらく続く、ということでしょう。

これをイエレントレードと呼ぶのね。

ということで、ドル/円、ユーロ円のロング、日経平均のロングは
継続中なんだけれど、今夜はじりじり円高気味^^;

買うタイミングド下手でした・・・

あ、夕方GPIFの報告書でましたが、
これで買われれるってことはなかったみたい。
先に出ていたからもう織り込んでいたのかな。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MWJUGA6TTDSY01.html

今夜は
米小売売上高(市場予想前月比+0.1%)
中古住宅販売(前月比▲2.9%)
米消費者物価指数総合(前年比+1.0%)
米消費者物価指数コア(前年比+1.7%)

で、夜中にFOMC議事録が出てきます~

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