2014年1月6日月曜日

明けましておめでとうございます!

正月休みに「ゼロ・グラビティ」鑑賞して参りました。
IMAX3Dでの鑑賞は初めてでしたが、まるで宇宙に放り出された気分に。
息苦しくなるほどの映像体験で映画館で見てよかったーという作品です。

宇宙に放り出されるというトンデモナイ事態に陥るワケですが、
ジョージ・クルーニーが一貫して落ち着いていられるのが凄い。
彼は脇役なんですが、どんな人生でどんな哲学があったのだろうと
クルーニーの生涯を別ストーリーで描いてほしいと思ったり。

映像も凄いんだけど、出演者も(って言ったってたった2人)
とても魅力的だし、脚本もよく練られています。

「奇想天外な話だよ」って台詞、
今年の座右の銘にして諦めない精神で頑張ります~!!

今年もよろしくお願いいたします。


さて、日本が正月でお休みの間に2日木曜に2014年の取引が
海外市場ではスタートしておりました。

なんとアジア株市場全般軟調、
ダウ平均は136ドル安で、ドル/円相場は2日の東京TIMEには
105・44円まで円安が進行していたのに、
3日早朝にかけては104・05円近辺まで1円以上急落するという洗礼。

何が原因かって?!

特にこれというリスク要因があったとは思えませんが、
YEN蔵さんは
中国の弱い製造業PMI(51、前回51.4、予想51.2)を受けてって解説しています。
http://blog.livedoor.jp/slalom2007/

中国。。。意外とシャドーバンキング問題はまだ大きなリスクだという話も。


2013年年末にかけては日経平均も9連騰で年初来高値を更新して引けましたし、
ドル/円相場も105円台の大台に乗せて幕引きとなっていたので、
単純にスピード調整だという見方もできます。

でも、こんなに下げているのに黙ってみていられないじゃない。

ということで2日にポンド/円とユーロ円をショートしてみました。
ポンド/円は3日に戻りが大きくなったためにさっさと撤退。

ユーロ円はまだ下げそうなムードなので保有継続。
コストは143・35円。

ユーロは年末27日に理解不能な急騰がありましたが、
ユーロ/ドル相場は長い上髭で反落、2014年はユーロ売りが鮮明です。
ということで、ユーロ円も結構下げそう。

ユーロの年末の急騰は「レパトリだったのではないか」という見方。
今年の銀行監督一元化に向けて欧州の銀行はストレステストが
控えており、自己資本比率を上げなくてはならないのですが、
そのためのユーロのレパトリで2013年はユーロが上昇していたと
見られます。年末に最後のレパトリが猛烈に出たってことかしらね?

年替わりでレパトリが終わったとするなら、ユーロはここから下げていく?
可能性も大きいと思いますが、どうでしょうか。

ユーロ円はじり安のまま週末を迎えましたが、ドル/円は3日には
104・80円くらいまで円安水準に戻ってきて終わっています。

3日のバーナンキ議長の議会証言で
「量的緩和縮小によって必要な限りかなりの金融緩和政策を維持するとの
コミットメントが失われるワケではない」という発言が聞いて
リスクオフでスタートした2日の混乱が収束したようです。

ただ、プロッサー(フィラディルフィア)連銀総裁が
テーパリングで非常に大きなる課題に直面している、
インフレ率は将来的に急速に上昇するリスクを認識する必要がある
と述べるなど、決して安堵しきれないムードでもあったようですが。

明日6日の大発会の注目は、日経平均。

30日大納会の日経平均は16291円。

30日の大証ナイトセッションの先物の終値は16250円。
CMEは3日15910円まで下落したものの16105で終了。

さて、まずは下落からスタートすると思われますが、
大発会をプラスに持っていけるのか。

ドル/円も東京時間は日経平均を睨んでということになるでしょう。

気がかりは中国の現物買いとかで
ドル建て金が昨年31日から急騰していること。
金が上がりだしたということが何を暗示しているか。

昨年末あまりに調子が良すぎた分の修正が
どこかで入る可能性にも十分気を付けて。

その上で、下がったら買いのスタンスで行くのが2014年の王道でしょうか。

とか言いながら、やはり最初の取引はショートなのですが^_^;

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