2014年1月24日金曜日

このタイミングで来るか~ダウも大きく崩れた昨晩。

企業業績が予想より良くないというくらいなもので、
若干経済指標が思わしくないものが出たとはいえ、
雇用統計の衝撃にも崩れなかったことを思えば、
指標が相場を崩したとは考えにくい。
(12月の米中古住宅販売件数や景気先行指数がいずれも市場予想を下回る)

昨日は中国のHSBCの中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が、
景気の分水嶺とされる50を半年ぶりに下回ったことで
日本株が売られていましたが、それが米株市場でも材料視されたか?

ダウが大きく下げたこと、ドル/円が一時102円台まで急落したこと
などを嫌気した日経平均、今日は一時400円強安い局面も。

雇用統計受けた後でもなく、日銀の金融政策受けた後でもなく、
FOMCもまだだというタイミングの1月下旬に、
それほど大きな材料もなくこれだけ大きな下落となるとは。

それでもまだレンジ相場、、、の可能性は否定できず、
今日の安値は買われて戻るかもしれません。

が、日経平均のチャートもちょっと嫌な形ね。
下落相場に入った可能性も出てきたようなムード。

今日の東証1部の売買代金、3兆円超えということで
随分損切りがヒットしたんだろうなぁという印象。
12月26日以降、2014年扱いとなったということで
個人の買いが盛り上がり、大納会まで買われ続けましたが、
その時の買いが切らされているじゃないかな?!

ドル/円も雇用統計後を受けた安値の102円90銭台がサポートされるか
否かがポイントとなってきます。ここを割り込むともっと下げる。
ここを(つまり今朝がた付けた安値)守って上昇できれば、
まだレンジ相場の可能性継続。

ユーロ円もH&Sのシナリオの可能性をまだ継続中。

強いのがポンドドル、ユーロ/ドル相場。

アメリカの長期金利が下落傾向で
ドル安となってきていることもあるでしょう。
ドル金利には注目していましたが、下落トレンドにはいっています。

ということで、ユーロ円やポンド/円が意外と支えられているのですが、、、。

ドル金利が下がってくれば、さらなるドル/円下落もあるでしょう。

今日は正念場となる水準まで下げてきました。
今夜のNY市場でサポートできるか否かは大注目です。

ポンドドルをロング。
日経平均CFDを軽めにロングして欧米市場待ち。

神経質なレンジ相場なので日経平均は崩れたらすぐ撤退。
ポンドドルも高値圏なので(レンジブレイクにも見える強い形)
崩れてきたらすぐ撤退の心持。

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