2014年6月30日月曜日

今週から7月入り。

今週金曜の7月4日は独立記念日で、
雇用統計は祝日と重なることから前日に前倒し。

ということは。。

3日木曜はECB理事会と雇用統計がWで発表されるのね~(;゚Д゚)タイヘン

スケジュール帳を見たら会食の予定。。。
う~む、ストップしっかりおいて逆張りで注文出してから行くか。。
トレードチャンスの予感。。。よね。

独立記念日を挟んで相場の様相が変わるってことも多いですし、
ドル円相場は4か月ものレンジ相場に入っているので、
流石にそろそろどちらかに動き出すんじゃないかしら~って
希望的観測も大いにあるのですが、

常識的に考えれば、雇用統計でテーパリング額を変えるような
憶測もなくなっていますし、金利引き上げ時期についても
イエレンさんは就任初回の「だいたい6か月くらいかしら」の
うっかり発言で市場を混乱させた反省から慎重姿勢を強固にした
印象で、低金利政策を長期的に継続するというスタンスのコメントを
変えるつもりはないようですし、
瞬間ボラティリティが上がっても、トレンドを形成するような
きっかけとなるイベントではなくなっている気がします。

…とはいえ、先週のマーケットではFRBのブラード総裁の
発言で株が落ちてたのね。

「米経済は2015年の早い時期に利上げに踏み切る段階にある」
ですって。

物価上昇率や失業率が年末までに「正常に近い」状態になる
とご覧になっているようで、この発言を受けて26日のマーケットは
売られたわけです。私はその時、この方の発言のせいとは
思っていなくて、方向感のない相場ですな。と思ってた(^-^;

先週は第1四半期のGDPが▲2.9%まで落ち込む衝撃の数字が出て、
この数字受けても株が上昇したわけですが、
これは米国指標が悪いと低金利政策が長期化するという思惑に
繋がるためで、
その後のブラード総裁の発言は、金利の引き上げ時期が
早まる見込みだというものでしたから、これで株が下がったとなれば、
やっぱり、市場の注目はなんだかんだ「金利」に尽きるわけです。

なんでもブラードさん、10-12月期の成長は3%になるとみているようで、
(この間1-3月が▲2.9%だったのに)
来年2015年第1・四半期末まで、、、つまり3月までには
利上げに踏み切ることが適切だと強調したそうです。

となると、今週雇用統計、いい数字が出れば逆に下がる可能性がある、
っていう相場なのかもしれません。

今後は米国指標、良いものが出れば出るほど下がるかも。
だって、利上げ時期が早まるって思惑が広がるということが
株安につながるってことが改めて26日に確認できたんだもの。


ということで、ワタクシ短期的には下があるかも、
そして、このレンジで下攻めに成功するようなら
テクニカル的にレンジ下方ブレイクで大きな円高もひょっとしたら・・・?

という妄想からドル円を101.72円でショート。
ダウも16770ドルで軽めに売ってみました。。。
さてどうなることやら。

********************

このところあまり騒がれない中国。

結構驚きのニュースは出ているんですが、市場は無視。

中国、地方政府でデフォルト 当局が9省で134億円確認
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM26037_W4A620C1FF1000/

中国の業者、偽装の金取引担保に152億ドル調達=審計署
http://jp.reuters.com/article/forexNews/idJPL4N0P72CP20140626

破滅へ向かう中国経済
四面楚歌の習近平 政治介入する軍
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/3984

正常化に向けての習近平政権の膿出しの取り組みとみるか、
いよいよごまかしがきかなくなってきているとみるか、
習近平政権の政治と外交の一部が強硬派軍人によって乗っ取られている
という見方もあり、軍の暴発も懸念材料です。

マーケットのインパクトとなるときは来るでしょうか。

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