2014年6月18日水曜日

17日火曜、日経平均、意外と粘りました。

14975.97(+ 42.68)


16日月曜の米株がほぼ変わらずの水準で冴えなかったのですが、
ダウ5.27ドル高の16781ドル
Nasdaq 10ドル高 4321ドル・・・

イラク情勢、原油高と地政学リスクがかなり懸念されているのに
米株、崩れないだけたいしたものです。
昨日はロシアとウクライナの天然ガスを巡る協議が決裂し、
ウクライナ向けのガス供給が停止したことなどが
投資家心理を冷やしました。

ただ、昨晩16日月曜に出てきた米系指標が軒並み良かったのよね。

全米住宅建設業者協会6月の住宅市場指数が予想以上に改善
今年初めての上昇を記録。

ニューヨーク地区連銀6月製造業景気指数4年ぶりの高水準記録。

5月の鉱工業生産指数も予想を上回るなどなど
好調な経済指標が相場を下支えしたのかもしれません。

が、、、今夜18日水曜24:30時点のダウ平均もわずか3ドル高と
ほとんど動いていなくて、このボラティリティのなさと言ったら。。。

ワールドカップのせいなのかしら?

米株は高止まりでも崩れない相場が長期間続いていることから
売るにも怖い、買うにもここからはちょっと、、、とう
手がけにくさで、商い閑散としてきています。

このボラティリティじゃやる気になりませんね。

日経平均のチャートは13日金曜日の大陽線に
16.17日と2本ロウソクを孕む格好となっており、
すっかり方向が見えない相場ですが、
明日夜はFOMCがあるということで、ちょっとは動意づくでしょうか。。。

あまり注目されていませんね、テーパリングは予定通り。
金利について低金利を長期化コメントで波乱なく通過するでしょう。

ドル円はもう何か月もレンジ相場でやる気のない動きが続きますが、
株式市場も動かなくなっちゃうと、、、
今年はファンド勢は大変だろうなぁ。
ボラティリティがないと儲けるチャンスがないものね。

昨年の日経平均が鉄火場みたいになっていたことが嘘のよう。

ユーロポンドロングはまだ継続です。

今日の為替市場のニュース。

オーストラリア連銀理事会RBA議事録要旨では
「豪ドルは過去の基準では依然として高い水準」との見解が示されたことで、
豪ドルを売る動きが強まりました。これは声明文とほぼ同じ内容なのですが、
豪ドル高牽制の内容を嫌気しました。
結局豪ドルはNZドルと比較すると弱含みの動きとなています。

イギリスの5月CPI消費者物価指数や小売物価指数、卸売物価指数が
いずれも市場予想を下回ったことを受けて
ポンドが売り込まれる局面もありましたが、
安値はすかさず買い拾われ、強い相場は継続しています。
やはり先週BOEのカーニー総裁が
「利上げは市場の期待以上に早まる可能性がある」と述べたことで
早期利上げ期待がポンドを支えていますね。

ポンドロングに変えようかなぁ。。。

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