2014年7月25日金曜日

キウイ、下がりました~

24日(木)6:30 RBNZニュージーランド準備銀行が
0.25%の利上げ発表。政策金利は3.5%に。

これで4回連続の利上げとなりますが、ここまでは予想の範囲内。

声明で「NZドルの水準は不当かつ持続不可能であり、
大幅に下落する可能性がある」との文言、ここまではNZおなじみの
通貨高牽制コメントなので驚きに値しないのですが、
「今後の利上げのペースは経済状況次第」との文言があり、
今回で継続利上げのサイクルが終わるとみたマーケットは
キウイドルを一斉に売り込みました。

乳製品価格の下落もあり、こうした予想は一部に出ていましたので、
私は昨日NZドルを売っていましたので大正解?!

じ、実は。。。いったん損切って売り直しました(^^;

昨日豪ドルCPIで豪ドルが急騰し、つれ高した局面でNZドルショート
したのですが、今朝、政策金利発表直前までジリジリ上げ続けました。
これは辛い。。。ということで、昨晩一度ショート撤退。
損切りして、もう一度上で売り指値注文を出しておいたのですが、
この注文が上手く引っかかって、キウイドルは0.87041という奇跡的な
コストで売ることができました。おかげで、0.8677ドルでうって
0.8695で一度やめたのですが、その分の損失を十分に取り返す快挙!

ただ、、キウイ円ショートも同じく一度損切ったのですが、
こちらの指値にはひっかからず、ポジションを持てず。
だから今日のキウイ急落は、キウイドルのショートだけになっちゃった。

昨日のショートそのまま我慢して持っていても良かったかな~という
タラレバはありますが、もし、急落しなかったら、辛い展開でしたので
これで良し、なのです。

0.8420ドルくらいまでの下落を狙いたい・・・・
38.2%押しと40SMAがこのあたり。
それと、ちょっとリスク回避でドルがじりじり高いということもあって、
もう少し下がるのではないかと思っています。

それでも高金利は高金利なので
十分に調整したら、また買われると思うんで、調整の底を探るのが難しい。

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今日はHSBC中国PMI 製造業購買担当者景気指数速報値が
52.0と予想の51.0を上回ったことで、豪ドル買いが旺盛に。
昨日の豪州CPIから豪ドルが騰勢を強めています。
この通貨もリスクオフで下がる、、、
と見ていた私にとっては想定外の動きでしたが、
その後はダレてきています。豪ドルの強さもここまでじゃないか?
と思っているのですがどうでしょうか・・・。

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そして、今日はユーロがエライ巻き返しましたね。
ショートカバーでしょう、皆が売り込みすぎていた。。。

きっかけはPMI

7月の独製造業・サービス部門購買担当者景気指数速報値が
製造業 52.9(6月52) 
サービス業 56.6(6月54.6) 37ヶ月来の強い数字ですって。

同じく出されたフランスのPMIはあまりいい数字じゃなかったのですが、

ユーロ圏PMIもサービス業が50.4で6月の48.2から
急上昇で38か月来の強い数字。


ということで、ユーロの売りが買い戻されたようです。
なんだか、歩調合せてドル円も上昇しましたね。。
キウイ円も、上がりましたので、ユーロも買戻しに合わせて
ちょっと円売りになりました。

ユーロショートはまだ継続します。。。

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そして今夜のダウ・・・・米株も連日小動きですね。

今日の日経平均も44円安15284.42円で小動き、
東証1部売買代金も2兆円を下回る日が今日で16日目。

米株も日本株もボラがありません。

夏休みなんでしょうねぇ。。。
ただし、閑散に売りなし(格言)下がるわけでなく。。。

今夜発表された前週分の米新規失業保険申請件数は
28万4000件と市場予想平均の30万7000件より強く、
米長期金利の上昇とともにドル買いが進みました。

今夜はドル円が101.80円まで上昇です。

雇用系の指標は総じて悪くない印象ですが、
先週発表されたの6月の住宅許可件数、住宅着工件数が
悪かったのが気がかりでしたよね。
今夜出た住宅指標もまた悪かったのよ。

6月米新築住宅販売件数
40万6000件と市場予想平均の47万5000件を下回りました。

前月比では ▲8.1% (゚Д゚;)予想は▲5.8%

確かに前回がものすごい良かったので、反動減は予想されていたようですが、
それにしても、前回分だって下方修正されちゃってますよ。

前回 +18.6% → +8.3% 大幅下方修正

今週は中古住宅が悪くなかったのですが、
新築はずいぶん悪いじゃない。。。。

で、ちょっと米株売られ気味です。

米株式市場、ちょっと売り込まれたりしましたが、
米株のこのところのパターンって寄付き直後に乱高下あっても
引けでは買われてプラス圏に持っていくパターンが多く、
今夜もそんなムード。

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23日夕方の英BoE議事要旨では、
政策金利の現状維持が9対0で決定されたことが判明。
利上げ票がまだみられなかったことからポンド急落。

議事要旨「早すぎる引締めは経済をショックに対して脆弱にする」と
いうハト派的な認識も見られたこともあって、早期利上げ観測後退です。

そして今日24日6月英小売売上高指数が

前月比0.1%上昇と予想の0.3%上昇を下回ったことを
きっかけにさらにポンド売り。

やはりこれまで買われてきた、ポンドやキウイが売られる展開。
ちょっと為替市場が先にリスク回避に動いている、、という妄想が
現実味を増しているんじゃないかという気になってきた。
つまり、株にも波及する・・・(ドル高になるから)

と思っているんだけれど、気長に待ちます。

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