2014年9月22日月曜日


ポンド円、えらい長い上髭つけちゃったよね。

だから、ポンド円ロングは
178.50円を割り込んだところで一旦利食って様子見。

スコットランドの独立とはなりませんでした。
随分早い時点で、ショートカバーが起こってポンド買い優勢と
なっておりましたが、投票結果がほぼほぼ確定したあたりから
今度はポンド売り、こちらはロングの利食いなんでしょうか。
まさしく「噂で買って事実で売り」的な相場展開となりました。

9/8の169円台から9/19の180円台まで
わずか11日で10円以上動いたのですから
それなりの調整はあるんでしょう。

調整で済むのか、(押し目買いでいいのか)
反落するのか (一転相場が壊れるのか)

今週はそのどちらのスタンスで再入場するのかを見極める週となります。

というのも、ドル円も一気に109.45円近辺までドル高となっており、
市場関係者の多くがターゲットとして挙げていた110円が目前です。
今週110円を達成して、さらなる高みを目指すのか、
あるいは、ほぼほぼ達成感で再びレンジ相場で日柄をこなすのか、
あるいは、ちょっと大きな調整がくるのか・・・・

ここから追随買いは怖いとこに来ちゃったものね。
流石に新規買いは出なそうな気がします。
しかし、押したら旺盛な買いが入る地合いではあります。
ドル円の行方にも慎重にならざるを得ません。

アリババのIPOも出来すぎで米国市場も加熱気味な気がするし・・・。
だって、上場初日でトヨタの時価総額超えちゃったんですよ。。。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0HE1V520140919

アリババ株取得のために、キャッシュ化されていたのではないか、
という意味でのドル高が占める割合がどの程度あったのかが
見極められる週にもなりますね。

ただし、ドル円102~103円台でのロングポジションは継続。

スコットランドとかアリババの報道で影が薄かったのですが、
欧州ではECBによる第1回目のTLTROが実施されています。

供給額はなんと826億ユーロ!予想は1300億ユーロ程度だったかな。

随分資金需要がないのね。

これが意味するところはこの新型オペの詳細まとめた
ロイターをご覧ください。
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0PF02R20140704

資金ニーズがなければあまり意味がないわけで。。。
ということで、やはりECBは欧州のデフレ化、景気後退を阻止するために
国債を買うというQE政策に踏み切らなくてはいけないと思われます。

次のTLTROは12月。

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