2014年9月18日木曜日


ドル円108円台後半まで上昇中。

NY時間に入って108.96円まで高値があり、109円台も時間の問題。
FOMC発表前は107.50円前後だったので、
一夜にして1円以上上がったわけです…。

まだ、売っちゃダメよ。

「相当の期間~低金利政策継続・・」の文言が残り、
それでなんでドル買いになるんだ?と疑問だったのですが、
起きてみたら、いろいろまとめられたニュースが配信されていて
合点がいきました。


FOMC声明は7月時点で内容と実質的に変わっていなかったのですが、
同時に公表された「経済、金利見通し」で、
前回に比べ、より速いペースでの利上げが見込まれていることが
分かった、というのが最大のドル買いの背景ね。

【FOMC参加者の将来の金利見通し】
2015年末時点の金利見通しは中央値で1.375%に上昇。(前回1.125%)
2016年末は2.875%(前回2.50%)へと上昇。
加えて2017年末は3.75%に上昇するという見通しも
今回初めて公表されました。

またFOMC参加者17名のうち14名が
来年金利が引き上げられと見込んでおり、
前回の12名から増えました。

【経済見通し】
失業率は下がり続けると楽観的見通しも
今後数年のGDP見通しはやや悲観的。

経済見通しはあんまり材料視されていません。

金利見通しに凄まじい反応を示した、ってことですね。

来年末の政策金利到達水準1.375%ということになると、
逆算すると遅くとも来年6月会合で利上げ開始をして、
それ以降毎月利上げするであろう、という推測が成り立ちます。
となると、かなりのハイペース!!ということにドル買いとなったわけ。

これまでの予想は来年後半に利上げ開始というムードだったのが
年央に前倒しになったということですね。

私のドル円コストは
102.22円と103.02円 以降買いそびれています。

私が買いそびれているので、気持ちは良く解りますが、
買わなくてはいけない筋も買えていない相場、と言われておりまして、
まだまだ買い遅れていた向きが少しでも下がったところで
買いを入れてくる可能性が大きく、
ちょっと下げだしたからといって、慌てて売り込むと
そういう実需の玉にぶつかって踏みあげられますよ。

恐らくこのまま110円くらいあっさりクリアしちゃうんじゃないか_・・
と思っております。

あ、今日はスコットランドの独立を問う住民投票なんですが、
どういうわけか、マーケットはかなり楽観的ね。

反対が上回るだろうと思っているってことなのかしら・・・

ポンドはすでに凄い勢いで買い戻される巻き返し相場に入ってます。
まだ結果は出ていないのに・・・(^-^;

でも、私は単純にポンド円のチャートが好転したことに
ポジションをかけたわけです。週足、月足をみても
ポンド円はここからかなり上がるはず。

スコットランド問題で急落あれば、その安値を拾うスタンス。
というのは、やはり、この相場、ドル円に連れ高となる地合いが
非常に強まっているということ、
それから、やはり年金が本格的に出てくれば
外もの、つまりドルやユーロやポンド、豪ドルなどの外貨も買ってくる
わけで、国策に乗らない手はないということもありますね。

ポンド円、昨晩175.70円で買いましたが、今すでに178.35円です。
さすがじゃじゃ馬・・・・(;゚Д゚)
とりあえずリーマンで下げた幅の50%戻しをターゲットに。
185円狙いです。

まあ、皆スコットランドの件で売っていたんでしょう。
壮大な踏み上げ相場に発展したというわけです。

ドル円、日経、ポンド円ロングはまだまだ継続です。

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